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先日、そろそろ仕事用のノートを買い替えますか?という話があったので、このブログでも何度か取り上げたSONY VAIO Zを購入しました。

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ちょうど写真と同じタイプで、ボディも天板もシルバーという構成です。キーボードがブラックなのでMacBook Proと感じがよく似ています。構成としては、値段と相談してBlu-Rayの搭載だけは見送ったのですが、AdobeRGB 96%カバーのFull HDディスプレイ、DVDスーパーマルチとクァッドSSD、キーボードバックライトにMOTION EYE(カメラ)、Felicaポートを選択しました。指紋センサーについては今回は見送りました。

この構成で本体の総重量が約1.4kgと、まさに何も妥協しなかったハイスペックモバイルという感じです。これまで使用していた2kg弱のノートと持ち換えるすごく軽く感じます。暗闇で光るキーボードバックライトもとても便利です。もちろん、暗くなるとLEDがふわりと輝くのもカッコいいです。あとは、当たり前のことですが、バッテリーが元気なのがうれしいです。使っていたノートでは10分もすればフル充電から0%になるほど弱っていたのですが、さすが新品ということで外で子どもたちが遊んでいる間、一緒に外に持ち出して見守りつつ仕事をしたりできます。バッテリーの消耗を抑えるいたわり充電モードにさりげなく対応していることも個人的には高ポイントでした。

OSについては64ビットのWindows 7がプリインストールされているのですが、普段使いとしてはこれまでどおりMac OS Xを使用したかったのでなんとか元の環境が使えるように調整しました。ついでにバージョンを10.5 Leopardから10.6 Snow Leopardに切り替えました。Snow Leopard自体もLeopardと比較すると軽いですね。起動し始めからデスクトップが表示されるまでの時間がLeopardと全然違って驚きました。

新型VAIO Zで特筆すべき点といえば、やはり画面解像度だと思います。解像度が1280×800から1920×1080に広がったので、作業領域が倍近くになってすごく便利です。これまでもspacesを活用していい感じだったのですが、それに加えて1画面が広くなって本当にステキです。13インチディスプレイにフルHDということで文字サイズは確かに小さいですが、私の場合は標準サイズのままで大丈夫です。また、コントラストもしっかりしていてよい液晶だと感じました。

と、ここまでいいことばかり書きましたが、気になる点もありました。

SonyStyleで購入してから手元に届くまでの間が長かったので、その間にいろいろと見て回っていたのですが、ちまたでは「ブラックアウト現象」という不具合のウワサが出回っていました。

これはYouTubeやニコニコ動画を見ていると突然画面が黒くなって電源を切るしか方法がなくなるというものですが、どちらもそれほど使わないので大丈夫かなとタカをくくっていたのですが、この現象に何度も出くわしてしまいました。

具体的には、VMwareを使用してネットワーク経由でファイルのコピーをしている時、またはその他の時、突然、画面が黒くなって砂嵐っぽい横線が一瞬表示されたかと思うと画面がそのまま黒いままになり、電源ボタンの長押しで電源を切る以外に何もできなくなります。グラフィック切り替えスイッチは既報のとおり、AUTOにしててもSPEEDにしててもSTAMINAのところだけランプが点灯していました。

この現象は、初日は1回、2日目は5回ほど発生し、2日目には(強制的な電源断による?)RAIDに障害が出てしまいました。最初はWindows 7が起動したので、そこで表示されるRAIDソフトウェアでエラーの出ているSSDを選んで復旧をクリックするだけでOKだったので、まぁこれなら大丈夫かなぁと思っていたところ、次の際にはブート領域が格納されたRAIDがダメになったようで起動すらしなくなってしまいました。

一応、RAIDの操作メニューというもの自体は起動前に表示されるのですが、CREATE RAID Volume、DELETE RAID Volume、RESET RAID Volumeしか選択できず、どれを選んでもどうにもなりませんでした。本格的に使う前だったので気を取り直してリカバリをすることにしたのですが、さすがにこんなことが多発すると仕事どころではないので、1つ目を単体でブートとシステム領域にし、2〜4つ目をRAID0構成でデータ領域にすることにしました。

あとは、どうしてもGPUパワーが必要な時以外は常時STAMINAモードにして使用するようにしています。その後はブラックアウト現象には出くわしていないので、原因はNVIDIA GeForce GT 330Mあたりなのでしょうね。情報によるとそのうち改善されたドライバがSONYから提供されるそうですね。330Mの本格使用についてはそれを待ちたいと思います。

と、使い始めてからの数日はこんな感じです。最初はブラックアウト現象でやや不安もありましたが、これまでやってきたこと、またこれからやりたいことができそうで非常に満足しています。

UPDATE

その後、STAMINAモードで常時使用していますが、ブラックアウト現象には遭遇していません。やはりSPEEDモードに絡む部分に何らかの原因がありそうに感じます。ちなみに、私と同じようにブラックアウトによるRAID障害によりブートできなくなってさらにリカバリディスクを作っていなくて途方に暮れている人もいるようで、最初にリカバリディスクを作っておいてよかったなと思いつつも、SONYはなるはやで対応をする必要がありそうですね。でも、まったく現象が出ないという人も結構いるようですね。

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The fastest, most powerful MacBook Pro ever Times threeというタイトルのもと、新MacBook Proが登場しました。

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新MacBook Proの特徴は大きく分けて次の4つとなりそうです。

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インテルの新プロセッサであるCore iシリーズ、NVIDIAの新世代グラフィックチップを搭載し、最高10時間のバッテリーライフを実現します。そして、先代MacBookシリーズでも好評だった1枚のアルミ盤からの削り出しボディを引き続き採用しています。

GIZMODOに掲載されたベンチマークによると、Core 2 Duo 2.8GHzを搭載したMacBook Pro 15inchモデルに対してCore i7 2.66GHzを搭載したMacBook Pro 15インチモデルではあらゆる面で性能アップしているようです。

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iPhoneでの持ち出しのためにHandbrakeによる変換をよく利用する私としては、Core i7によるHandbrakeでの変換速度アップは素直にうれしいですね。

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Appleのサイトにはもっと単純なベンチマークが掲載されており、先代MacBook Proに比べて最高で1.5倍の性能を発揮しています。

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グラフィックチップとしては、13インチモデルにはNVIDIA GeForce 320M統合型グラフィックチップ(256MB)を、15、17インチモデルには統合型Intel HD Graphicsに加えてNVIDIA GeForce GT 330Mグラフィックチップ(256MB/512MB)が搭載されます。

ちなみに、後者のグラフィックチップの組み合わせは、2010年春モデルのSONY VAIO Zと同じ組み合わせとなっていますね。先代MacBookシリーズに搭載されていたNVIDIA GeForce 9400Mは統合型でありながら先代SONY VAIO Zに搭載された追加型のGPUよりも高性能というVAIO Zにとっては痛い状態が続いていましたが、今回はVAIO Zが面目躍如という感じですね。

ウワサでは17インチモデルにはGT 335Mが搭載されるというものもありましたが、15インチと同じくGT 330Mが搭載されたようです。

Appleに掲載されたベンチマークによると、先代に比べて最高で1.8倍の性能を発揮するようです。

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なお、統合型Intel HD GraphicsとNVIDIA GeForce GT 330Mの切り替えは「自動グラフィックス切り替え機能」により自動的に行われるそうです。この仕組に関してはNVIDIA OptimusではないとNVIDIAが語っています。

画面解像度については、13インチモデルはこれまでと同様の1280×800、15インチモデルは1440×900に加えて1680×1050を選択できるようになっています。17インチモデルは1920×1200となっています。

ちなみに、MacBook 13インチモデルにはCore iシリーズではなくCore 2 Duoシリーズが引き続き搭載されるので注意が必要です。

Core 2 Duo 2.4GHz、250GBハードディスクを搭載した13インチモデルが114,800円から、Core i5 2.4GHz、320GBハードディスクを搭載した15インチもでるが168,000円から、Core i5 2.53GHz、500GBハードディスクを搭載した17インチもでるが218,800円からとなっています。

オプションを見た限りでは、BTOで選択できる最高のプロセッサはCore i7 2.66GHz(+20,160円)となっており、クァッドコア搭載は見送られたようです。メモリは最高で8GB(+40,320円)、ストレージの最高は512GB SSD(+131,040)となっています。周辺機器等を除いた最高価格を見てみると415,460円となりました。

メジャーチェンジの内容としては、Core iシリーズの搭載は既定路線だったものの、GPUにNVIDIA GeForce GT 330Mを搭載したというのはMacユーザーにとっては嬉しいアップデートとなったのではないでしょうか。

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3月24日にブリティッシュコロンビア州でハッキング・コンテストであるPwn2Ownが開催されました。

これは、iPhoneやMac OS X、WindowsなどのOSに加えて、Safari、Firefox、IEなどのセキュリティホールを突いてMac/PCをハッキングというかクラッキングするコンテストです。これだけ聞くと非常にアンダーグラウンドな印象を受けますが、実際にはまだ世の中に知られていない脆弱性を発見し、その弱点を前もって企業に提供することで、各ソフトウェアのセキュリティを高めるのが目的のようです。

コンテストでは、iPhone、Safari、IE8、Firefoxが数分以内にクラッキングされ、Chromeだけが初日に破られることがなかったようです。過去には無線のセキュリティ規格であるWEPを短時間でクラックしたり、Safariをわずか10秒でクラックしたりといったこともあったようで、これだけ聞くと「へー」という感じですが、実際には各ソフトを利用しているユーザーに降りかかってくる問題であり、かなり深刻だったりします。

中には特別な攻撃を受けなくても、あるWebサイトに訪れるだけでMac/PCで任意のコマンド(たとえば削除とか)を実行されたり、iPhoneの場合はSMSの内容を盗まれるといったこともあるようです。

回避策は事実上なく、各メーカーが対応セキュリティパッチを提供するのを待つことしかできません。怪しいサイトにアクセスしないようにするといっても、アクセスしないと怪しいかどうかなんてわからないですしね。

そういう意味では、本当に大事なものはPCに置かない、または、置くならばしっかりとカギをかける(暗号化をしておく)といったことが必要ですね。セキュリティアップデートを常に行い、アンチウィルスソフトやアンチスパイソフトを入れておくことは大事ですが、それにより完全に守られるとは考えておかないほうがよさそうです。

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3月2日からのCeBITに先駆けて、USB3.0を採用するASUS Eee PCのウワサが流れてきました。

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確定情報ではないものの、ASUSはEee PC 1015P、1016P、1018Pの3機種を発表する見込みだそうです。3機種とも10インチサイズとなり、上位機種の1016Pと1018Pはアルミ筐体を採用し、最上位機種の1018Pは18mmの薄型ボディでUSB3.0を採用するようです。

個人的にうれしいのはこういったミニノート系PCにUSB3.0が採用されるということです。これは確実にUSB3.0普及の強力な後押しとなりそうです。インテルのチップ対応を待っているとUSB3.0の普及は2011年から2012年と言われていますが、もしかすると、2010年がUSB3.0の普及元年となるかもしれないですね。期待して待ちたいと思います。

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来年以降のノートPCに採用されるIntelの次世代プラットフォームHuron Riverについての記事が、PC Watchのユビキタス情報局に掲載されています。

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詳細は元記事を見てもらうとして、気になるのは次の点です。

チップセットとなるのはCouger Pointだ。Couger Pointは、現在Intel 5シリーズ・チップセットとして市場に投入されているIbexpeak(アイベックスピーク、開発コードネーム)の後継となる製品で、基本的な機能はIbexpeakとほとんど違いがない。強化点は1つで、6Gbpsの転送速度を実現するSATA 3.0に対応し、6つあるSATAポートのうち最大で2つまでをSATA 3.0のモードで利用できる。このほかの仕様はほぼIbexpeakと同等であり、基本的にはIbexpeak2とでも言ってよいような仕様だ。このため、USB 3.0への対応は、Couger Pointの後継でのテーマということになる

* 引用なので直してませんが Couger Point ではなく Cougar Point が正しいかもです

2010年から出荷の始まったArrandaleを搭載したノートPCにはUSB3.0が搭載されませんでした(例外的に外付けUSB3.0チップを搭載したハイエンドノートPCはいくつかありました)が、各所の情報もあり次のSandy Bridge世代ではUSB3.0が標準で搭載されるものと期待していました。しかし、ここへきていきなり暗雲が立ち込めてきました。

さかのぼってCougar PointとUSB3.0について検索してみたところ、少し古い記事では、4Gamer.netに掲載されていたブロックダイアグラムにはUSB3.0の文字がありました。

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しかし、今回の記事のブロックダイアグラムにはUSB3.0の文字がありません。

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これらはあくまで各記者の予想なので異なるの当然なのですが、2011年のクァッドコアとUSB3.0を見越して2010年のノートPC買い替えを見送る方向の人としては、悲しいニュースというか、気持ちがグラっと揺らぐ情報となりそうですね。

記事の最後には、

最後にエンドユーザーの視点で、新しいプラットフォームを待つか、待たないかという点に触れておきたい。これに関する筆者の意見は非常にシンプルだ。もちろん、新しいプラットフォームを待てばよりよい製品を入手できるようになることは事実だが、Huron Riverが基本的にはCalpellaのフォロワーであると考えられる以上、わざわざHuron Riverを待つ必要はないのではないかということだ

そういう意味で、新世代のノートPCが欲しい、と考えているユーザーであれば、Calpellaプラットフォームを搭載した製品が出そろいつつある今こそ“買い時”と言えるのではないだろうか

という締めというかトドメの言葉も掲載されています。

悩ましいところですが、Intelが2011年のUSB3.0搭載を見送ったとしても、ハイエンドノートPCならUSB3.0用の追加チップが掲載される可能性は十分にあると思います。ただし、外付けGPUなどをわざわざ搭載しない大多数のノートPCにあたっては、2011年のUSB3.0の搭載はある程度あきらめておいたほうがいいかもしれないですね。

MacBookシリーズやVAIO ZといったノートPCはどうでしょうね。私が気になるのは特にそのあたりなのですが、MacBookはまだ新モデルが登場していないためわかりませんが、登場したばかりのVAIO Zの場合は追加チップを乗せるだけの余分なスペースは全くなさそうにも感じます。VAIO Zに搭載されるとすれば、少なくとも1年後のモデルチェンジの時となるのでしょうね。MacBookシリーズに関してもわざわざ追加チップを載せるというのは考えづらいというのが正直なところです。

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海外ではすでに登場していたものの日本では一向に出てこなかったSONY VAIO Zがついに日本でも登場しました。

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元々高性能でハイパフォーマンスモバイルと形容されるVAIO Zシリーズですが、今モデルではその性能にさらに磨きがかかっています。

まず何より驚かされるのはやはりフルHD液晶を採用してきたことでしょう。これまでも1600×900ドットという高解像度液晶を選択できましたが、今モデルではAdobe RGBカバー率96%の1920×1080ドット液晶を選択することができます。

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一般的なワイド液晶に採用されている1280×800ドットでは画面下のプレビュー写真は4つしか表示されませんが、

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1600×900ドットでは画面下のプレビューがほぼ6つ表示されます。右側のプレビューも3×2の6枚しか表示できていませんでしたが、4×3の12枚を表示できています。

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さらに1920×1080となると、画面下のプレビューが7つ表示され、右側のプレビューもほぼ5×5の25枚を表示できています。これだけでもかなり作業効率が上がりそうです。まぁ、その分だけ1つ1つのドットが小さくなっているため、小さい文字が苦手な人は読みづらいかもしれません。その場合でも、システムフォントを大きくしたりすることである程度の対応は可能です。

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次は内部的なものを見てみましょう。今モデルでは、ストレージとしてクアッドSSDを選択することが可能です。4チャネルのSSDをRAID0で構成することにより、一般的な5400回転のHDDに比べて6.3倍の性能を実現することができます。これはOSやアプリの動作にかなりの好影響がありそうです。

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1点だけ気を付けないといけないのは、PC Watchに掲載されているようにSSDモジュールは2.5インチHDDよりも一回り小さい造りになっており、VAIO Zの新筐体にはこのモジュール分のスペースしか存在しないようです。なので、2.5インチHDDを搭載する場合は、光学ドライブを取り外すことになるようです。

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VAIOの構成選択画面でも、HDDを搭載する場合には光学ドライブが選択できませんでした。後々の換装がほぼ不可能ということを考えると、少し高くてもある程度の容量のあるものを選択する方が良さそうです。高いですけど。または、ストレージは交換を見越してHDDを選択し、光学ドライブは外付けのものを使用するという感じでしょうか。

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ただ、クァッドSSDのベンチマークを見る限りでは、スピード的な話としては向こう数年は換装の必要はなさそうです。市販されている高速な2.5インチSSDと比較しても圧倒的な速度を実現しています。まさに次元の違うアクセス速度です。

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プロセッサには今年発表されたばかりのArrandaleを採用し、Core i7-620M(2.66GHz)、i5-540M(2.53GHz)、i5-520M(2.40GHz)から選択することが可能です。

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グラフィックでは、Arrandaleに内蔵されているグラフィックチップ以外に、ハイパフォーマンスなNVIDIA GeForce GT 330Mを切り替えて使用することができます。ちなみに、これまでのVAIO Zではメインストリーム向けの外付けGPUが採用されていましたが、今モデルではハイパフォーマンス向けの外付けGPUであるGT 330Mが採用されています。

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他にもSONY製PCに搭載されて高評価を得ているSound Realityが搭載されています。これは今までのモデルには搭載されていなかったように思います。

また、MacBookシリーズではなかなか搭載されないブルーレイについても選択可能です。バックライトキーボードの採用もうれしいですね。

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と、まさにデスクトップPC並の性能を13インチで1.4kgのボディに収めているというところが何よりVAIO Zのすごいところです。ハイパフォーマンスのPCを持ち運んでどこでも使いたいという人にはまさにベストバイという感じです。

ここまでフルモデルチェンジをして個人的に気になるのは、来年のSandy Bridge世代のノートPCプラットフォームであるHuron River登場時に採用に進むのかというところです。予定どおりというか希望どおりに進むなら、クァッドコアCPUとUSB3.0が来年早々に入ってくるはずなのですが、新プラットフォームということでそれなりに変更が発生すると思います。SONYとしては、フルHDにクァッドSSDとこれだけがんばった新筐体となるとやはり1年という短い期間ではなくもうしばらく使いたいと考えそうですが、果たしてこの筐体のままクァッドコアCPUとUSB3.0が載るのか、また、載らない場合にわずか1年でモデルチェンジできるのか気になるところです。

Huron Riverに関してはクァッドコアCPUだけでなくデュアルコアCPUも引き続き存在するようなので、これまで同様にデュアルコアCPUが採用されたりするかもしれないですね。そうなってしまうと、ここまで待ったのに、、と私の場合は悲しい結果になってしまいそうですが。

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