世界初のマイクロフォーサーズ機であるLUMIX G1の後継機であるLUMIX G2が正式発表されましたね。

LUMIX G2では3インチ46万画素のバリアングル&タッチ液晶を搭載しており、タッチ操作でAFポイントを選択したり、MFの補助をしたり、メニューやサムネイルの選択といったことが可能になっています。タッチで被写体をロックオンする機能は便利そうです。iPhoneを使い始めてからついつい小型デジタル機器の液晶を直感的にタッチ操作しようとしてしまうことがありますが、写真を「本格的に撮る」ためのデジタル一眼カメラにもタッチ液晶が載ってくるというのには多少の驚きもあります。ですが、良い試みだと思います。ちなみに、手ブレというかタップブレを気にしないなら液晶タップで撮影することも可能だそうです。
その他のスペック的には、有効1210万画素Live MOSセンサーに新登場Venus Engine HD II エンジンを搭載し、動画撮影としては1280×720 AVCHD Lite / Motion JPEGに対応。アスペクト比は4:3、3:2、16:9、1:1、ISO感度は100から6400、連射は3.2コマ/秒、SDカードスロットはSDXC対応。本体サイズは124mmx84mmx74mm、重さは371gとなっています。
キットレンズは新登場のLUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH/MEGA O.I.S.となっています。望遠側が3mm短くなり、手ぶれ補正のON/OFFスイッチがなくなり、マウントが金属でなくなるなど、コストを抑えるためか軽くするためかの変更が加えられているようです。
国内での発売日は4月28日で、ボディのみのDMC-G2が約8万円、キットレンズとのセットDMC-G2Kが約9万円、ダブルズームキットDMC-G2Wが約10万円となっています。
なお、LUMIX G2と同時にLUMIX G10という機種も発表(現時点では国内未発表)されています。数字的にこちらが上っぽいですが、実際にはタッチ操作に未対応、動画撮影もMotion JPEGだけとスペック的には下位のモデルとなります。
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LUMIX GH1の後継機が2月1日に発表されるというウワサがあるようですね。

www.panasonic.com.sgに2月1日の立ち上げイベントへのカウントダウンが行われています。
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E-P1/E-P2とは少し外れるのですが、「LUMIX GF1で写真を楽しむ本」という書籍が出ていたので紹介します。

この本はこれまで紹介してきたものとは少し内容が異なり、「いろいろな被写体、または、シーンをLUMIX GF1を使ってどう撮ればいいか」に「全て」を注ぎ込んだものとなっています。ですので、取扱説明書に記載されているような「GF1の使い方」や「GF1各部の名称」のようなものは本書には基本的には掲載されていません。
では、具体的にどういった被写体やシーンが掲載されているかというと、
- 太陽のやさしい光を受けた窓辺の小さな花
- 淡い光 ゆるやかな時間が流れる部屋
- 主役は、いつもの雑貨たち
- 優雅な光 コーヒーカップに注がれて
のような雰囲気たっぷりのシーンから
- やわらかな日射し 公園で見つけた
- 青空の下 洗濯物ふわり
- 映り込んだビルに 満開の花、咲いた
- 昼下がりの街 まったりワンコと出会う
のような身近なシーン、さらに、
- 彼女はきらきらと 輝いていた
- 大好物のパスタは 窓際の席で
- 黒ネコ一匹 我 思う
- 太陽が迷い込んだ街
といったシーンも掲載されています。
他にも、空や雲を被写体にしたもの、家や車、船を被写体にしたシーンも掲載されています。

また、各シーンごとに撮り方のツボが付いてくるのも大きなポイントです。イラスト入りで非常にわかりやすいです。
ちなみに、GF1はパンケーキレンズに標準ズームなどE-P1/E-P2と非常に構成が近いため、掲載された内容はそのままE-P1/E-P2にも適用できるように感じました。
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2010 Predictions ということで、2010年にオリンパス、および、パナソニックがどういった製品をリリースするかという予測を、43 rumorsが掲載しています。

2009年はオリンパスからE-P1/E-P2の両機が、パナソニックからはGF1/GH1の両機が登場し、マイクロフォーサーズが大注目を集めた年となりました。2010年はどういった年になるのでしょうか。
■ オリンパスの予測
- 2010年1月にコンパクトカメラを発表する
- 2010年前半にいくつかのフォーサーズカメラをアップグレードし、それらにはダイナミックレンジとISO感度を改善したパナソニックの新型センサーを搭載する。その中にはE-5が含まれる
- 2010年前半に3つのマイクロフォーサーズレンズをリリースする
- 9-18 mm/F4.0-5.6 (2010年4月)
- 14-150mm/F4.0-5.6 (2010年5-6月)
- 40-150mm (2010年?月)
- 2010年後半にはさらに5つのマイクロフォーサーズレンズが登場する
- 70-300mm
- 12mm/F2.8
- 20mm/F1.7
- 8mm
- 50mm
- ハイエンドとローエンドのマイクロフォーサーズカメラが登場する
■ パナソニックの予測
- 2010年1月にコンパクトカメラを発表する
- フォーサーズカメラを継続しない
- 2010年前半に裏面照射型センサーを搭載したLX3の後継機が登場する
- 500ドル前後のエントリー向けマイクフォローサーズ機を投入する
- 高性能ハイエンド機を投入してプロ向け市場に参入する
パナソニックから新型センサーがリリースされたということは、ゆくゆくはE-P1/E−P2後継機にも搭載されることになると思いますが、2009年に2機種も出た(E-P1とE-P2)ので2010年はお休みして2011年早々にE-P3が登場といったパターンになるかもしれないですね。
センサーに関しては、オリンパスがFoveonセンサーをテストしているというウワサもありましたが、今までの実績とフォーサーズ/マイクロフォーサーズとの相性という意味では今後もパナソニックのセンサーを採用することになるのでしょうか。Foveonセンサーを採用すると偽色が発生しないという特徴があるようですね。Foveonセンサーは有名どころではSigmaのカメラに採用されているようです。
私はE-P1の買い替えはしばらくなさそうですが、子供の学芸会とかの動画撮影に14-150mmレンズが欲しくなるかもと思ってます。基本は登場予定のM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6ですが、もし、重さや大きさが手ブレ補正機構入りのLUMIXレンズと変わらなかったりするなら静音設計のLUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.が良いですね。
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今秋の登場が予想されているE-P1後継機であるE-P2のアクセサリー写真が、4/3 rumors に掲載されています。

まずは、ボディジャケットとストラップですが、これまでなかった黒が追加されており、黒ボディのE-Pxがセットされています。これがE-P2だとすると、E-P1とほとんどデザインの変化はなく、黒ボディが追加ということになります。

こちらはEVF(外付けビューファインダー)のVF-2です。解像度は144万画素で視野率も100%ということなので、かなり満足度の高いものになりそうですね。GF1と同じように角度調整も可能なようです。

こちらは外付けマイクのEMA-1です。リニアモーターの搭載されていないOLYMPUS製レンズでは「ジー、ジー」という音を拾いやすいので、本格的な動画撮影をする場合には重宝しそうですね。何となくですが、EVFとの同時使用はムリっぽい雰囲気がします。
なお、4/3 rumors では、E-P2の11月5日登場を予想しています。
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カテゴリ: ブログ
タグ: E-P1, GF1 4 コメント
ヨドバシカメラにおけるデジタル一眼カメラの売れ筋ランキングが日経トレンディネットに掲載されており、E-P1が4位、GF1が5位に入っていました。

記事には「ライバルであり、相互に売れる仲間でもあるオリンパス・ペンE-P1とDMC-GF1が安定した支持を得る」と書かれており、少なくともここではシェアの奪い合いのマイナス効果ではなく相乗効果が強調されています。

E-P1は前回の調査(2009年7月)では1位を獲得しており、その際には「一時的な瞬間風速では?」と書かれていましたが、いまだに4位をキープしていることからある程度の実力を示せたことになるのではと思います。
ヨドバシの店員によると、
登場前後は、フイルム時代のオリンパス・ペンシリーズを愛用している方に人気がありましたが、現在は女性層を中心としたコンパクトデジカメからの乗り換えユーザーが主流になっていますね。やはり、コンパクトながら、撮像センサー(4/3型Live MOSセンサー)が大きくて、一眼レフデジカメと同等の写真が撮れるというのが一番の魅力でしょう。たとえば、背景をボケさせるにしても、撮像センサーが大きいと効果が大きく出せるので、写真を撮る楽しさは断然広がると思います
ということです。
オリンパスの製品で売れ筋BEST5をキープできるような製品はこれまで見たことがなかったので、オリンパスにとって見事なヒット製品になったと言えそうですね。
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