OLYMPUSアメリカのサイトに登場したティーザー広告のカメラですが、E-P1/E-P2の後継機、フォーサーズセンサーを搭載したコンパクトカメラなど、いろいろなウワサが飛び交っているようですね。

E-P1/E-P2のリフレッシュとしては早すぎる(12月にE-P2が登場)気もしますが、E-P2自体がE-P1から半年も経たずに登場していることを考えると、E-P3の可能性がないわけではないと思います。
ちなみに、手持ちのE-P1をティーザー広告のように手で覆ってみたところ、指と指の隙間をかなり広く取らないと写真のようにはなりませんでした。手の大きさにもよるでしょうが、広告のものの方が一回りくらいは小さいように感じました。
もし、コンパクトデジカメの見た目をE-P1/E-P2のようにしただけならば、ティーザー広告にINNOVATIONとまでは書かないと思います。でも、E-P1/E-P2のテクノロジーそのままを一回り小さく軽いボディに収めることができたとしたら、それはイノベーションと呼ぶに値すると思います。
あとは、E-P1/E-P2の値段が高いというユーザーからの指摘も少なくないので、E-520に対するE-420のように、手ぶれ補正機構などを除いたエントリークラスを投入するという可能性もありそうですね。

とはいえ、ペンタックスが一眼レフっぽい見た目のコンパクトカメラを発表するなど、時代は「一眼レフ・インスパイア」デザインに進んでいるのかもしれません。登場してみればOLYMPUSのTOUGHシリーズの見た目がPENっぽくなるというオチだったりするかもしれないですね。
■ 関連する記事(自動表示)
パナソニックのマイクロフォーサーズ機であるLUMIX DMC-G1とDMC-GH1の後継機「DMC-G2とDMC-GH2」に関するウワサが、4/3 rumorsに掲載されています。

(フォーラムに掲載されていたイメージ画像)
現時点での信憑性は決して高くはないようですが、次のようなスペックになっています。
■LUMIX DMC-G2
- 1080/60p(最大24Mbps) AVCHD動画をサポートするGH1と同様の1400万画素LiveMOSセンサー
- グローバルシャッター、マルチアスペクト
- 360Hz、RGB×120Hz、SXGA固定式EVF
- 960×RGB×540 クォーターフルHDバリアングル液晶モニタ
- 若干高速化されたAF
- SDXC対応
- HDMIリアルタイムアウトプット
- Bluetooth 3.0
- 内蔵ステレオマイク
- カラーバリエーション:アーバンレッド、エクストラブラック、コーラルゴールド
- キットレンズ: F3.5-5.6 OIS、45-200mm F4.0-5.6 OIS、14mm F2.8
■ LUMIX DMC-GH2
- 1080/60p(最大24Mbps) AVCHD動画をサポートする新1400万画素LiveMOSセンサー
- グローバルシャッター、マルチアスペクト
- 360Hz、RGB×120Hz、SXGA前後可動式EVF
- 960×RGB×540 クォーターフルHDバリアングル液晶モニタ
- 若干高速化されたAF
- SDXC対応
- HDMIリアルタイムアウトプット
- Bluetooth 3.0
- カラーバリエーション:グラファイトブラック、チタニウム、ミッドナイトブルーバイオレット
- キットレンズ:14-140mm F4.0-5.6 HD OIS、12-75mm F2.5-3.3 HD OIS
この中で気になるとしたらやはりLUMIX DMC-GH2のキットレンズ12-75mm F2.5-3.3 HD OISでしょう。35ミリ換算24mmスタート150mmでF2.5から3.3という明るさはスゴイです。きっと重さや値段もスゴイことになりそうですが、これでマイクロフォーサーズの特性を活かした小ささ軽さになってたらすごく欲しくなりそうです。パナソニックのHDレンズなのでリニアモーター搭載で動画にも強い(動画撮影時にAFレンズの駆動音がほとんどしない)と思いますし。
E-P1での子供のお遊戯会の動画撮影に14-140mm F4.0-5.6 HD OISの購入をいずれ検討しようと思っていたのですが、12-75mm F2.5-3.3 HD OISが本当に出るならこっちがいいですね。室内での撮影にも強そうです。多少高くても買う価値がありそうです。
■ 関連する記事(自動表示)
LUMIX GH1の後継機が2月1日に発表されるというウワサがあるようですね。

www.panasonic.com.sgに2月1日の立ち上げイベントへのカウントダウンが行われています。
■ 関連する記事(自動表示)
OLYMPUS PEN E-P1のファームウェアアップデート(Ver.1.2)がリリースされていますね。

修正内容は、次の2点のようです。
- MFアシストの拡大表示時間を変更し、操作性を向上しました。
- 液晶モニタのバックライトを消灯に設定した場合でも、撮影確認を可能にしました。

以前に、E-P2のファームウェア(アートフィルタの追加など)をE-P1にも提供するという情報もありましたが、雰囲気的にその話は流れたようですね。
■ 関連する記事(自動表示)
かねてからウワサ&画像リークされていたサムソン製レンズ交換式カメラNX10が正式発表されたようです。

レンズの青いラインに背面のボタンに割り振られたアイコンの色を見るとなんとなくオリンパス製の一眼レフカメラを連想してしまいそうですが、レフ板を内蔵しないマイクロフォーサーズ型でかつセンサーにASP-CサイズCMOSを採用しているという、中身はこれまでにない構成となっています。
具体的なスペックとしては、1460万画素 APS-C CMOSセンサー、コントラスト比10000:1を誇る3.0型有機ELディスプレイ、内蔵EVFにフラッシュ、スーパーソニックダストリダクション、レンズシフト型の手ぶれ補正、動画撮影は720p HDに対応します。
ちなみに、プレスリリースでは「このクラス最速のAF」という記述があり、E-P1/E-P2よりもさらにGF1よりも速いのか気になるところです。
本体サイズは122 x 86 x 41mmで、重さはバッテリーとメディア抜きで353gです。
カラーはノーブルブラックとチタンシルバーの2種類で、今春に発売予定となっています。
■ 関連する記事(自動表示)
2010 Predictions ということで、2010年にオリンパス、および、パナソニックがどういった製品をリリースするかという予測を、43 rumorsが掲載しています。

2009年はオリンパスからE-P1/E-P2の両機が、パナソニックからはGF1/GH1の両機が登場し、マイクロフォーサーズが大注目を集めた年となりました。2010年はどういった年になるのでしょうか。
■ オリンパスの予測
- 2010年1月にコンパクトカメラを発表する
- 2010年前半にいくつかのフォーサーズカメラをアップグレードし、それらにはダイナミックレンジとISO感度を改善したパナソニックの新型センサーを搭載する。その中にはE-5が含まれる
- 2010年前半に3つのマイクロフォーサーズレンズをリリースする
- 9-18 mm/F4.0-5.6 (2010年4月)
- 14-150mm/F4.0-5.6 (2010年5-6月)
- 40-150mm (2010年?月)
- 2010年後半にはさらに5つのマイクロフォーサーズレンズが登場する
- 70-300mm
- 12mm/F2.8
- 20mm/F1.7
- 8mm
- 50mm
- ハイエンドとローエンドのマイクロフォーサーズカメラが登場する
■ パナソニックの予測
- 2010年1月にコンパクトカメラを発表する
- フォーサーズカメラを継続しない
- 2010年前半に裏面照射型センサーを搭載したLX3の後継機が登場する
- 500ドル前後のエントリー向けマイクフォローサーズ機を投入する
- 高性能ハイエンド機を投入してプロ向け市場に参入する
パナソニックから新型センサーがリリースされたということは、ゆくゆくはE-P1/E−P2後継機にも搭載されることになると思いますが、2009年に2機種も出た(E-P1とE-P2)ので2010年はお休みして2011年早々にE-P3が登場といったパターンになるかもしれないですね。
センサーに関しては、オリンパスがFoveonセンサーをテストしているというウワサもありましたが、今までの実績とフォーサーズ/マイクロフォーサーズとの相性という意味では今後もパナソニックのセンサーを採用することになるのでしょうか。Foveonセンサーを採用すると偽色が発生しないという特徴があるようですね。Foveonセンサーは有名どころではSigmaのカメラに採用されているようです。
私はE-P1の買い替えはしばらくなさそうですが、子供の学芸会とかの動画撮影に14-150mmレンズが欲しくなるかもと思ってます。基本は登場予定のM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6ですが、もし、重さや大きさが手ブレ補正機構入りのLUMIXレンズと変わらなかったりするなら静音設計のLUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.が良いですね。
■ 関連する記事(自動表示)