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22
Jan
Author: sakura

Gizmode Japanに、編集チームの独断と偏見によるPalm Pre vs iPhone (vs Android)の記事が掲載されていました。

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内容を抜粋しながらざっくりと紹介します。

1. マルチタッチ – iPhoneとPalm Preの両者勝利

Palm Preは、片手でもスムーズな入力操作が完了できるように配慮されており、完成度も高い。たその反面、iPhoneのような直感的で使いやすい操作感には及ばず、使いこなせるようになるまでに、やや敷居の高そうな面も否めないそうです。

2. マルチタスク – Palm Preの勝利

Palm Preは、見事なまでのマルチタスク実現性能を発揮。カード(Cards)と命名されたタブの切り替えによるマルチタスクが快適。

3. ハードウェアデザイン – iPhoneの勝利

スリムデザインの分野で他を圧倒する、iPhoneの優位性は否定できない。

4. 開発プラットフォーム – Palm Preに勝利の予感

Palm Preで初めて搭載されたWebOSの最大の特長の中に、JavaScript、XML、CSSさえ理解できていれば、ほとんどだれでも手軽にプログラムが書ける。

5. インターネットとの統合 – Palm Preの勝利

WebOSの完成度は、この面で群を抜いているとの評価も過言ではない。

6. アプリの配布環境 – iPhoneの勝利

「App Store」の成功は、否定できない事実。Palmは、スマートフォン上からでしか、アプリの購入・インストールなどは行えない方針を打ち出してきたが、この限定戦略は残念で仕方がない。

7. 充電環境 – Palm Preの勝利

オプションでの購入とはなりますが、ワイヤレスチャージャー「Touchstone」が、Palm Preに対応して発売される予定であること。

8. サービスを提供する携帯電話会社 – 勝利者なし

9. キーボード – iPhoneの勝利

指先でタッチして、スラスラと入力できるスクリーンキーボードの存在感は、非常に大きいものがある。

10. カメラ – Palm Preの勝利

Palm Preに搭載されているデジタルカメラの画素数は3メガピクセルで、しかもLEDフラッシュが標準搭載。

11. バッテリ – Palm PreとT-Mobile G1の両者勝利

なぜiPhoneのバッテリは交換不能なのか?

12. コピー&ペースト機能 – Palm PreとT-Mobile G1の両者勝利

コピペがないのは致命的な欠陥。

13. ブラウザ – iPhoneとPalm Preの両者勝利

マルチタッチでブラウザのズーム操作感が格段に向上。

総括としては、9勝5敗でPalm Preの勝利となっています。参考までに。

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気になる、記になるの記事によると、AppleとLG電子が液晶供給で5年の(延長)契約を結んだそうです。

また、KODAWARISANの記事によると、同じMacBook Proの液晶ディスプレイでも、LG電子とChei Mei(LG電子と同様にパネルを提供している会社)の液晶ディスプレイを比べると明らかにLG電子製のものが発色や色調で劣っているそうです。

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おそらく、LG電子製のものでも普通に使う限りは問題はなく、並べて比較してみないと違いはわからないと思いますが、並べて違いを見てしまうとショックかもしれませんね。唯一の救いは、LG電子からのみパネルを購入するのではなく、優先的にLG電子から購入するとなっているところでしょうか。まぁ、普通は一番見やすい正面から見て使うのであまり問題はないでしょう。

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IT PLUSが、タッチパネル携帯7機種を一挙比較 iPhoneを超えるモデルはあるか?という記事を公開していました。

詳細は元記事を見ていただくとして、ここではタッチ操作に関する部分についてだけ抜き出して引用します。

●ドコモSH-03A – 使い勝手を向上

シャープは早い段階からタッチパネルに取り組んできた。ドコモの前モデル「SH906i」でもタッチパネルを採用していたが、必ずしも快適に使えるものではなかった。そこで冬商戦では「SH-03A」を投入し、タッチパネルの使い勝手をかなり向上させている。

画面をタッチすると、小さく振動が起きる。

フルブラウザ時は、画面を長押しするとズームバーが登場し、これで拡大・縮小する。ページのなかの「ここを見たい、リンクしたい」というときは、まずズームバーを出して、拡大して、クリックするという手順になるが、これはあまり直感的とはいえない。

画像閲覧時は、ワンセグ同様に左右にこすることで画像をめくれるが、一瞬モザイク状態で表示されてから、鮮明な画像になるというタイムラグがあるのが、気になるところだ。

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●ドコモF-01A – タッチパメルを十分に考慮

タッチパネルを試して「使いやすい」と感じたのがドコモの「F-01A」(富士通製)だ。タッチパネルをしっかりと意識したメニュー表示になっているのが特徴だ。

フルブラウザ使用時も比較的スムーズに動く。タップによる拡大表示もできるが、サブメニューを呼び出してズームの表示比率を切り替えるほうが便利に使えた。

タッチ画面時はメール機能が使えない。受信メールの閲覧も非対応だ。ディスプレー部分が外に出ている時でも電話はそのまま着信できるが、メールは閲覧できない。

デジタルカメラに関しては、画面をファインダーとして見ている際、ピントを合わせたい部分をタッチするとそこにピントが合う。他社製品でも同じような機能を搭載していることが多いが、直感的にピントが合うのはかなり便利だ。ビデオの拡大縮小もタッチで行える。

タッチパネルを充分に考慮したモデルに仕上がっているといえるだろう。

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●ドコモN-01A – 作り込みがまだ甘い?

タッチパネル時の画像の閲覧は、画像表示自体は速くて快適だ。しかし、拡大はズームボタンを押す必要があり、画像をめくる際も左右のアイコン表示部分をタッチするかたちとなる。操作する楽しさはあまりないのが残念なところだ。カメラ起動時も、画面をタッチするとその部分にピントが合うという機能は備えていない。

全体的に見ると、タッチ操作と横画面時の作り込みがまだ甘い気がした。

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●ソフトバンク931SH – よくできており快適

タッチパネルだけで様々な操作ができるように配慮されているのがソフトバンクモバイルの「931SH」(シャープ製)だ。

3.8インチの大型ディスプレーを採用しただけでなく加速度センサーと連携しており、本体を横にすれば表示も横になる。ワンセグ使用時は、画面を上下にこすれば音量調整、左右にこすればチャンネル切り替え画面が表示される。画面を長押しするとタッチした部分が拡大表示となる。

カメラ起動時もタッチパネル部分にメニューが表示されるだけでなく、タッチした場所にピントが自動で合うようになっている。さらに画面を上下にこすればズーム、左右で露出の変更が行える。

メールの文章入力はフルタッチの状態でも行えるが、快適に使うにはかなりの慣れが必要だ。文章入力は本体をスライドさせ、テンキーを使った方がいいだろう。

フルブラウザ時は画面を長押しすると該当部分が拡大して表示される。拡大表示を見ながらリンク先を正確にタッチできるので、誤操作が少なくなる。撮影画像の閲覧も、指で画面をこすると次々とめくれるので、とても操作が楽しくなる。

931SHはメール作成以外はタッチでほとんどを操作でき、かなり快適でよくできたタッチパネルケータイに仕上がっている。

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●サムスン930C OMNIA – 文字入力にやや不満

韓国サムスン電子の本格的なタッチパネルケータイが「930SC OMNIA」だ。海外版ではWindowsMobileだったが、日本版ではサムスンの独自プラットフォームが搭載されている。

実際に触ってみると、タッチパネルの反応は快適な部類に入る。

メール作成時、画面下にテンキーが表示されるので、親指でタッチして入力するスタイルとなる。押下すると本体が震える。ボタン一つ一つが小さいので、慣れるのには少し時間がかかりそうだ。

ちょっと不便に感じたのが文字種の切り替えだ。「漢字かな」からアルファベットや数字、絵文字に切り替えるには、画面上部にあるアイコンをタッチしなくてはならない。片手で持って入力している時、画面下部であれば親指が届くのだが、画面上部ともなると親指をかなり伸ばさないといけなくなる。親指の移動範囲が広くなってしまい、快適に入力できないのだ。

OMNIAにはタッチペンが付属しており、手書きでも文字入力ができる。ワンセグ時に画面をこすって音量やチャンネルを切り替えるといった直感的操作はできず、カメラ起動時にタッチしてピントを合わせる機能にも対応していない。

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●ソフトバンク Touch Diamond – 楽しい端末だが反応速度はあと一歩

フルブラウザの拡大はホール部分をくるくる回す。直感的ではないが、タッチパネルを直接押すと誤操作がどうしても多くなりがちなので、使い勝手は良好だ。ただし、描画速度が遅いのが気になる。

カメラ起動時はタッチ画面上にメニューを表示するものの、シャッターはタッチパネルではなく決定ボタンで操作する。

OMNIA同様に、テンキーはなくフルタッチの機種となっている。そのため、メールの文章作成もかなりの慣れが必要だ。小さな画面に編集画面、予測変換の表示、テンキー画面を表示するので、それぞれが狭くなっていてやや不便だ。ただし、OMNIAなどと比べると本体幅が小さいので、文字種の切り替えなどは親指がきっちりと届く。

テンキーだけでなくキーボードも表示できるが、キー一つ一つがかなり小さいため、タッチペンが必要だ。

画像閲覧などは、指ではじくようなユーザーインターフェースを採用して楽しい。ただし、もうちょっと素早く反応してほしいと思うこともある。

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●ソフトバンクiPhone – 直感的に使える配慮

タッチパネルの先駆けということもあり、直感的に使えるように配慮が行き届いている。フルブラウザの拡大縮小は2本の指を画面にあて、広げることで拡大、閉じることで縮小となる。

文字入力はテンキーもしくはQWERTYキーボードの切り替えができる。予測変換も充実しているが、快適に入力するにはかなりの慣れが必要である。フルブラウザの拡大縮小はスムーズで快適で、同様に画像のサムネイルや表示切り替えも俊敏に反応してくれる。

他のタッチパネルケータイを触ってみると、フルブラウザや画像の表示はまだまだ反応がいいとは言い難い。このあたりは、iPhoneのアドバンテージがあるといえそうだ。

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最後にまとめとして、次のように締めています。

iPhoneの強みはやはり、他社に先駆けてタッチパネルとしてのユーザーインターフェースを確立した点にあるだろう。どうしても他メーカーがタッチパネルに取り組むと、「iPhoneの真似」に見えてしまうのだ。

日本メーカーとしては、いかにテンキーと組み合わせて、「メールが打ちやすいタッチパネルケータイ」を作っていくかが課題といえる。そういった意味でも今冬商戦では、「931SH」が使いやすいタッチパネルケータイを具現化しているように思えた。

931SHは確かに他のレビューでも評判が高かったです。最近、いろんな(PR)レビューでiPhoneを倒し(叩き)続けているTouch Diamondの評価はあまり高くはありませんでしたね。

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ZDNet Japanが、LinuxがMac OSXよりも優れている10のことを掲載していました。

個人的に、Linuxは好きなOSの一つです。もちろん、Mac OSXもWindowsも好きです。ただ、こうしてLinuxがMac OSXよりも優れていると声高々に言われてしまうと、本当にそうなの?とあまのじゃくになってしまうのが私の特徴でもあるので、検討をしてみたいと思います。

●1 柔軟性

Mac OS Xを使ったことがあるのであれば、ユーザーフレンドリーであることは認めるものの、柔軟性はさほどないということが判っているはずだ。(中略)例えば、デスクトップ上にDockだけを表示させたい(タスクバーとしての機能はデスクトップに統合しておきたい)と思ったとしよう。しかし、こういったことを実現することはできない。(中略)Linuxの場合、話は違ってくる。タスクバーを表示させずに、その機能だけを使いたいんだって?何の問題もない。タスクバーやパネルには、どのような機能でも追加することができる。つまり、Linuxはあなたが考えるどのような設定でも受け入れてくれるのだ。それでも気に入らないというのであれば、他のデスクトップやウィンドウマネージャを選択するということもできるのだ。

選択肢が多いというのはよいことだけど、それ自体は優れている理由にはなりませんね。例は悪いけど、果物ナイフと十徳ナイフを比べているようなものだと思う。缶も開けられる&栓抜きにもなるけど、じゃあ十徳ナイフが果物ナイフより優れているかというとそうではないと思う。少なくとも十徳ナイフで果物は切りたくない。

●2 オープンソース

優れたオープンソースのソフトウェアはたくさんあると思う。それは間違いない。ただ、オープンソースだから優れているという考えは強引すぎると思う。

●3 コマンド行

Mac OS Xユーザーのほとんどは、異論を唱える(つまりコマンド行など必要ないと主張する)かもしれないが、パワーユーザーであればちゃんとした管理作業を行うためにコマンド行が必須であることを理解しているはずだ。この点から見ると、Mac OS XはLinuxよりも劣っていると言える。Linuxでは、行う必要のあることすべてをコマンド行から行えるようになっている。Mac OS Xではどうかって?幸運を祈る。確かにMac OS Xにも数多くのコマンド行ツールが用意されているものの、様々な作業を行う必要のある真の管理者にとって、それだけではまだ十分ではないのだ。(略)

コマンド行>GUIという式が常に成り立つのであれば、この考えは間違ってないと思うが、コマンド行<GUIという場合も多々あると思う。むしろ、こちらのケースが多いから、Windowsが爆発的にヒットしたんだろうと思う。そういう意味では、直感的なGUIの下に盤石なUNIXがあるMac OSXは非常によいOSだと思う。Linuxは今でもコマンドラインからでないとインストールできないソフトウェアがたくさんある。

●4 ハードウェア要件

(略)CPUは800MHz、RAM容量は512Mバイトだ。しかし、Mac OS Xを稼働させるには、このマシンでは遅すぎるのだ。ところがこのノートPCでも、Yellow Dog Linuxであればずっと軽快に動作する。(略)

Linuxが貧弱なハードの上で動作するのは知っています。でも、Ubuntu Linuxを標準でインストールしようとすると結構な容量が必要になると思う。このあたりの戦いでは、あらゆるLinux vs Mac OSXとなることになってアウェイ感が高いですね(Windows Mobile vs iPhoneの時を思い出します)。また、今のようにハードウェアのコストが低い(5万円もあればそれなりの構成が可能ですよね)ときに、700MHzのCPUで〜という話をするのは建設的ではないと思う。

●5 セキュリティ

セキュリティ面において、Linuxにはより優れた備えがなされているのだ。(中略)iptablesやfwbuilderといったツールとSELinuxを用いることで、Linuxは様々なレベルでのロックダウンを様々な方法で実現できるのだ。このため、他のLinuxディストリビューションでも、こういったカーネルレベルのツールを追加することで、セキュリティレベルを強化することができるはずだ。このことから、セキュリティ面においてLinuxがMac OS Xを凌駕しているということを理解してもらえるはずだ。

セキュリティ対策の行われたとあるLinuxと標準のMac OSXを比較するのは都合が良すぎると思う。未だにノーマルなinetdが走りファイアウォールの入っていないLinuxをあるはずで、どうしてそういったものが比較からは都合良く除外されるのか?Mac OSXにもiptablesに似たipfwは装備されていて、私の環境ではipfwによって無駄なポートは閉じられている。つまり同様の強化はMac OSXでも可能だ。また、Mac OSX 10.5だとFileVaultをONにするだけで自分のファイルを暗号化して守ることができる。デフォルトでこういった機能が入っていることは評価してもいいと思う。

●6 ポータビリティ

Linuxは、ハードウェアからハードウェアにインストールを移行する能力についても、その他すべてのOSよりも優れている。(中略)私は、2つのマシン間でハードディスクをそっくりそのまま差し替えたことがある。アーキテクチャが同じである限り(つまりx86マシンとx86_64マシン間の差し替えでない限り)、ほとんど調整を必要としないか、場合によってはまったく調整せずに差し替えを完了することができたと言える。一方、Mac OS Xはインストールされているマシンに釘付けされた状態となる。(略)

どういう評価なのかイマイチよくわからないが、少なくとも優位性とは関係ないと思う。

●7 コスト

最初にOS単体のコストを挙げることができるだろう。Linuxは無料だ。(略)次にハードウェアのコストを見てみることにしよう。最も安価なMacBookは999ドルである。一方、Linuxを稼働させることのできるノートPCはどのような小売店でも399ドルもあれば購入できる。Macの場合、必要なソフトウェアのコストも結構な金額になるはずだ。Linuxの場合はどうなんだって?無料なのだ。(略)つまり、コストを削減したいと思うのであれば(この不況下では、コストを削減したくないという人などいないだろう)、Linuxが選択肢となるはずだ。

Linuxが無料でMac OSXが有料というのは間違っていない。現に、Linuxが無料ということでサーバとして利用する人は多い。それでも、有料で高いWindows Serverがサーバ市場を握っているのはどうしてだろう。やはりそれはLinuxの導入が無料でも管理が高コストになるからだと思う。これを言ってしまうと話が終わってしまうが、かつて、UNIXがサーバ市場を掌握していた時代からそのシェアを落ちていく間、Linuxがそんなに優れているならどうしてLinuxの時代になっていないのだろう。やはり導入が面倒、管理が大変、コストがかかるといった面があったからではないだろうか?

●8 利用可能なソフトウェアの数

驚かれるかもしれないが、Linuxで利用可能なソフトウェアの多さはMac OS Xの比ではない。(中略)GoogleからMac OS X用とLinux用のソフトウェアを検索してみた。その結果、Mac OS X用は1910万件、Linux用は4570万件がヒットした。

数が多いことが優位性につながるとは思えないが、純粋に数の勝負(多い方が勝ち)ならLinuxの勝ちになるのだろう。個人的には、MacでAdobe IllustratorとPhotoshopが使え、Word,、Excel、PowerPoint、そして、iTunesが動くことの方が、数千のテキストエディタが動くことより重要だ。

●9 ユーザーに対するやさしさ

Linuxの場合、さまざまなレベルのデスクトップエクスペリエンスが用意されている。GNOMEやKDEを用いることで、Mac OS Xとよく似た、とてもユーザーにやさしいエクスペリエンスを実現することができる。あるいは、デスクトップ代わりにコンソールを使用することで、まったく逆の方向を追求することもできる。(中略)Appleのデスクトップを使用する場合、Mac OS Xにすべてのコントロールを任せることになる一方、Linuxのデスクトップを使用する場合、あなたがすべてをコントロールできるようになるのだ。

これは1と同じだと思う。Mac OSXが果物を切るのに極限まで使いやすくした果物ナイフだとしたら、ここでいうLinuxは十徳ナイフだと思う。これは特徴であって優位性ではないと思う。

●10 キーボードの効率性

これもあまり気にならないことなのでツッコミづらい。個人的にはフォルダの上書きコピー時にMac OSXだとマージされずに差し替えになることの方が気になる。そのあたりをスルーしているあたり、この著者はあまりMac OSXを使っていないんだと思う。上書きコピーの動作は、WindowsやLinuxを使っている人なら、一番ショックな動作だと思う。

総括としては、最も優れたものが最も大きなシェアを握るとは限らないものの、Linuxが無料で、最も柔軟性があり、低いハードウェア要件で動き、セキュリティが強固で、たくさんのソフトウェアがあり、ユーザにも優しいなら、Windowsの牙城を崩すことはそう難しいことではないと思う。そうじゃないから苦しんでるんだと思うけど。個人的には、Linuxをデスクトップとして使うつもりはないが、サーバ用途としては(基本的には)Linux以外の選択肢はないというくらいに思っている。少なくとも、サーバ市場ではWindowsから首位を奪うくらいの勢いを見せてほしいし、もちろん、可能性もあると思う。

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新MacBook、新MacBook Pro、新MacBook AirのGPU性能比較について簡単にまとめてみました。

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MacBookとMacBook Airは内蔵GPUとしてnVidia GeForce 9400Mが、MacBook Proには追加GPUとしてnVidia GeForce 9600MGTが搭載されています。CPUとしては、MacBook Proが2.53GHz、MacBookが2.4GHz、MacBook Airは低めの1.66GHzとなっています。

それでは、ベンチマークを見てみましょう。グラフだけ見ると、MacBookとMacBook Airがとにかく遅いように見えますが、両機種に搭載されたGeForce 9400Mは内蔵GPUとしては省電力化と高パフォーマンスを実現した画期的なGPUとなります。後述しますが、ここはMacBook ProのGPU性能がずば抜けて高い(約2倍から3倍)と考えた方がよいでしょう。

MacBookとMacBook Airの比較としては、やはりCPUのクロックの差が顕著に出ているようで、MacBookの方がパフォーマンスが高い(約1.2倍から2倍)ですね。早く2GHz台に乗ればいいんですけどね。

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それでは、MacBookとMacBook Airに搭載されているGeForce 9400Mがどのくらいのパフォーマンスなのかという話に移りますが、ここ最近の一般的なノートPCに搭載されているIntel 内蔵GPUの5倍の性能を持っているようです。

また、3DMark06で2000超えのスコアを叩き出し(私はこのあたりはあまり詳しくないのですが、モバイルPCとしては結構スゴいらしいです)、Windows Vistaのパフォーマンス評価でもかなり良いスコアを出しています。

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それでは、少し話を戻して、次はAdobe After Effects CS4でのRender速度です。MacBook、MacBook ProとMacBook Pro(GeForce 9600M GT)の比較となるのですが、不思議な結果となっていますね。ここではGPUの違いよりも、MacBookとMacBook Proの違いの方が顕著に現れているようですね。

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少しだけ主題からそれる比較になるのですが、ベンチマークとしてだけで比較をすると、純粋にCPUのクロック数の高い旧MacBookの方が高い結果になることもあるようです。以下のグラフでは、旧MacBook(最もCPUクロックが高い)がアタマ一つ出ています。ただし、実際に使用してみると、新MacBookや新MacBook Proの方がサクサク動くようです。

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今回の新MacBook、新MacBook Pro、新MacBook Airのリリース時には、GPUの性能を上げるために、CPUの性能はほとんど上げないようにしたようです。発熱や消費電力の絡みだと思いますが、次回のマイナーチェンジでCPU性能が旧MacBookシリーズを超えたときに、初めて新MacBookシリーズがトータルで旧製品を超えたと言える瞬間になるのでしょうね。Blu-rayも載るかもしれませんしね。

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新MacBook、新MacBook Pro、新MacBook Airの液晶ディスプレイの比較について簡単にまとめてみました。

すでに、いろいろなWebサイト、また、雑誌で書かれていますが、MacBook ProとMacBook Airの液晶ディスプレイはなかなか良いものが使用されていて、MacBookに関しては価格を抑えたものが使用されているようです。

また、旧MacBook Airと新MacBook Airの液晶ディスプレイ、旧MacBook と新MacBookの液晶ディスプレイともに、新旧で大きな違いはないように見えます(グレア、ノングレアの話はまた別とします)。

まずは、旧MacBook Air、新MacBook、旧MacBookの比較となります。旧MacBookから新MacBookになり液晶ディスプレイの性能も改善されたとありますが、こう比較すると、そう変わってないようにも見えますね。旧MacBook Airの液晶ディスプレイが「旧」とは付くものの最も見やすいですね。

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そして、こちらが新MacBook Proと新MacBookの比較です。1枚目、2枚目ともに見やすい(具体的には黒が締まっている)方が、新MacBook Proとなります。

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ちなみに、MacBookの液晶ディスプレイがダメなのかというとそういう訳ではなく、しっかり正面から見るとMacBook、MacBook Proともにキレイに見えます。とはいえ、たまたまこの記事を書いているVAIOの液晶ディスプレイを同じように斜めから見てみたところ、MacBook ProやAirに近い見え方でした。価格を抑えた液晶ディスプレイを使用しているというのは本当みたいですね。

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まぁ、他人からの覗き込みを防ぐという意味では、こちらの方がよい場合もあるかもしれないですね。プライバシーフィルターとかの追加購入の必要もありませんし。

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まとめとしては、新MacBookの質感を考えると、あの値段に抑えているのはスゴいと思います。値段的に、ディスプレイも文句を言わないといけないほどではないと思います。

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