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2010年3月3日、サッカー日本代表vsバーレン代表戦が行われ、本田くんのゴールなどで2-0で日本が勝利しました。

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日本は前半36分にMF松井からのセンタリングをFW岡崎がヘッドでゴールに突き刺して1点を先制します。前半の終了間際と後半の最初は日本がかなり押し込みますが、その後はいつもの日本の息切れ時間帯となりバーレーンに毎回セカンドボールを拾われる苦しい展開になります。日本は後半22分に松井に代えて森本、42分には中村俊輔に代えて玉田を投入してリズムを作ると、ロスタイムに内田のセンタリングから本田くんがヘッドで試合を決定づける2点目を奪います。そして、そのまま2-0で試合終了となりました。

本田くんの出来に関してはいろんな意見があると思いますが、個人的には「決して良くはなかったけれど、悪いなりに結果を出した」という印象でした。シンプルなポストプレーは効果的だったと思いますが、それ以外でボールが足についてないシーンが目立ったように感じます。こういうと負け惜しみっぽいですが、本田くんはもっといいプレーができます。

本田くんと周囲の連携に関しては、まだまだ時間が必要な感じですね。パスの受け渡しはありましたが、ちょっと長い、ちょっと短いというパスが多く、もう少し時間を共有できたらもっとよくなると思います。そんな中でもサイドを突破するタイプの松井とは非常にいい感じでした。前半終了間際にはスルーパスでキーパーと1対1のシーンを演出しましたし、後半20分頃にも同じようなシーンを演出しました。どちらもゴールにはいたりませんでしたが、タイミングはバッチリでした。中央でキープするタイプの本田くんにはサイド突破をする選手がよく合いますね。

他の選手としては、岡崎と仲良さそうにしていたのがうれしかったです。抱きついてゴールを祝福していたりとすごくイイ感じでした。あとは、森本とは意外と相性がいいのかもと感じました。パス交換という意味ではなく、2人がゴール前にいると得点が生まれることが多いように思います。終了間際のゴールも森本がつぶれて(というかボールに触れられなかったところから)本田くんのゴールが生まれましたし、前回共演した時も森本のシュートの跳ね返りを本田くんが決めたと記憶しています。

本田くんと俊輔の連携については、あまり目立ったシーンはなかったですね。完全に無視という感じでもなかったけれど、積極的にパスを交換する場面もありませんでした。

何にしてもゴールという結果を出せたことはよかったです。終了間際のゴールというのはいろんな意味でおいしいですよね。見ている人も最後まで見ていてよかったと後味がいいし、決めた人も終了間際に何かしてくれるという印象を周囲に与えることで、試合終了まで交代させられなかったり、最後はアイツに頼ろうとパスを引き出せたりしそうです。

交代といえば、今までのパターン的に後半開始早々に森本あたりと交代になるかと思っていたのですが、交代させられなかったことにビックリと、本田くんではなく(まぁ終了間際ですが)俊輔が交代になったのに2度ビックリしました。俊輔がしばらく試合に出ていなかったというのもあると思いますが、岡田監督にとって結構な方向転換なんじゃないかと感じました。

ともあれ、本田くんの代表でのフル出場とゴール、よかったですね。

みんなが笑顔で祝福してくれてるのがうれしいです。あと岡田監督のガッツポーズも何げにイイ感じで高感度アップでした

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カテゴリ: Football (サッカー), ブログ  タグ: , ,  3 コメント