登場がウワサされているSONYのミラーレスカメラであるNEXシリーズとE-PL1、および、GF1との比較が、Sony Alpha Rumorsに掲載されていました。
|
Panasonic GF1 |
Olympus E-PL1 |
Sony NEX5 |
Sony NEX3 |
| 画素数 |
12メガ |
12メガ |
14メガ |
14メガ |
| センサー |
4/3 |
4/3 |
APS-C |
APS-C |
| 手ぶれ補正 |
レンズ側 |
ボディ側 |
レンズ側 |
レンズ側 |
| フラッシュ |
内蔵 |
内蔵 |
外付け |
外付け |
| 動画撮影 |
AVCDHD 1280×720 |
1280×720(HD) |
1920×1080p |
1280×720 |
| 背面モニタ |
3.0型 46万画素 |
2.7型 23万画素 |
3.0型 92万画素 |
不明 |
参考価格 (パンケーキセット) |
870ドル |
599ドル |
700ドル |
550ドル |
他にも、NEXシリーズにはクラス最速の11点AF、SDHC対応といった情報があります。FLASHに関しては内蔵という話もあるようですね。
■ 関連する記事(自動表示)
OLYMPUSのマイクロ一眼であるPENシリーズを所持している人たちにとって非常にうれしいお知らせが公式サイトに掲載されていました。

OLYMPUS PEN E-P1、E-P2、そして、E-PL1のオートフォーカス速度を向上させるファームウェアを4月22日(木)の11時に公開するようです。

OLYMPUSによると、新ファームウェアは現行ファームウェアに比べて15%の速度向上となるようです。静止画撮影時のみでなく、動画撮影時やAFトラッキング時の速度も改善されるということなので、期待したいですね。
■ 関連する記事(自動表示)
世界初のマイクロフォーサーズ機であるLUMIX G1の後継機であるLUMIX G2が正式発表されましたね。

LUMIX G2では3インチ46万画素のバリアングル&タッチ液晶を搭載しており、タッチ操作でAFポイントを選択したり、MFの補助をしたり、メニューやサムネイルの選択といったことが可能になっています。タッチで被写体をロックオンする機能は便利そうです。iPhoneを使い始めてからついつい小型デジタル機器の液晶を直感的にタッチ操作しようとしてしまうことがありますが、写真を「本格的に撮る」ためのデジタル一眼カメラにもタッチ液晶が載ってくるというのには多少の驚きもあります。ですが、良い試みだと思います。ちなみに、手ブレというかタップブレを気にしないなら液晶タップで撮影することも可能だそうです。
その他のスペック的には、有効1210万画素Live MOSセンサーに新登場Venus Engine HD II エンジンを搭載し、動画撮影としては1280×720 AVCHD Lite / Motion JPEGに対応。アスペクト比は4:3、3:2、16:9、1:1、ISO感度は100から6400、連射は3.2コマ/秒、SDカードスロットはSDXC対応。本体サイズは124mmx84mmx74mm、重さは371gとなっています。
キットレンズは新登場のLUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH/MEGA O.I.S.となっています。望遠側が3mm短くなり、手ぶれ補正のON/OFFスイッチがなくなり、マウントが金属でなくなるなど、コストを抑えるためか軽くするためかの変更が加えられているようです。
国内での発売日は4月28日で、ボディのみのDMC-G2が約8万円、キットレンズとのセットDMC-G2Kが約9万円、ダブルズームキットDMC-G2Wが約10万円となっています。
なお、LUMIX G2と同時にLUMIX G10という機種も発表(現時点では国内未発表)されています。数字的にこちらが上っぽいですが、実際にはタッチ操作に未対応、動画撮影もMotion JPEGだけとスペック的には下位のモデルとなります。
■ 関連する記事(自動表示)
本日、2010年3月5日より発売となるOLYMPUS PEN E-PL1ですが、2010年の大ヒット商品となると予想されているようですね。

E-PL1は、これまでにリリースされたE-P1/E-P2のセンサーや手ぶれ補正といった主機能を引き継いだままコストを抑えた意欲的なカメラで、とてもLite版を意味するLが付いたものとは思えない製品に仕上がっているようです。また、これまで外付けとなっていたフラッシュを内蔵し、特筆すべき点として、AFのスピードが満足いくものに改善されているようです。
コンティニュアスAFについてはまだまだダメっぽいようですが、通常使用のシングルAFが速くなったというのは嬉しいですね。アルゴリズムを改善したファームウェアをE-P1やE-P2にも提供してほしいところですが、あまりこういったサポートがないOLYMPUSなので期待しない方がいいかもしれません。

E-PL1には撮影モードに関わりなくムービー録画のできるムービーボタンが追加されているのも大きなポイントです。これはライバル機であるGF1にも搭載されているボタンで、GF1を使った後にE-P1を使うとムービーを撮るのにわざわざモードダイヤルを切り替えるのが面倒に感じます。
逆に、E-PL1で外されたのがメインダイヤルとサブダイヤルの2つ。絞りやシャッタースピードをアナログ的に調整できるのが便利だったので、マイナスポイントと言えそうです。
個人的には、E-P1やE-P2向けにAFスピードを改善したファームウェアを提供しないならE-PL1は廉価クラスではなくある意味、上位クラスにもなるわけで、それならダイヤル機能は入れておくべきだったんじゃないかと感じます。作る側としては筐体の質やエッジにコストをかけたE-P1やE-P2は上位機種だったとしても、使う側としてはディティールを簡素化したE-PL1やGF1の筐体でも必要十分であり、むしろ筐体の軽量化や内蔵FLASH、改善されたAF速度の方が重要だったりしそうです。
個人的にはE-P1から買い替えるほどのインパクトがないというか、正直に言うならまだまだ買い替えの時期ではないというか元も取れてないので、将来、E−P1の筐体にファインダーが内蔵されるあたりまで買い替えは待ちたいと思います。
■ 関連する記事(自動表示)
OLYMPUS PEN E-PL1の発表とともに、かねてから登場が予告されていたマイクロフォーサーズ規格の新レンズが2本、発表されました。
1つは、広角から望遠までカバーする高倍率ズームレンズであるM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6です。

7枚羽根の円形絞りにインナーフォーカスを採用し、俊敏で静粛なAF速度を実現しているようです。OLYMPUSによると「静止画だけでなく動画でもストレスなく快適な撮影を楽しめる」としています。
フィルター径は58mmで本体サイズは63.5×83mm、重量は290gです。
同じくマイクロフォーサーズ規格レンズとしてパナソニックから出ているLUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.が70×84mmで460gとなっているので、こちらと比較するとかなりコンパクトにまとまっていますね。まぁ、パナソニックのレンズはレンズ内手ぶれ補正が付いているので重量に違いがあって当然といえば当然なのですが、あとは、OLYMPUSのインナーフォーカスというのがどの程度パナソニックのリニアモーターに対抗できるモノなのかどうかというところですね。
もし、同レベルの高速性と静音性を実現できているのなら、ボディ内手ぶれ補正の付いたE-P1/E-P2/E-PL1ユーザーについてはOLYMPUSのM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6を選択してほぼ間違いないということになります(実際は両者の写りも考慮する必要がありますが)。
発売時期は5月下旬で、価格は9万2400円です。当然ながら安くはないですね。あとは実際に使ってみてのレビューを待ちたいと思います。
もう1つのレンズは超広角ズームレンズであるM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6です。

標準ズームレンズと同じ沈胴式を採用することで、56.5×49.5mmというコンパクトさを実現し、同様のスペックを持つフォーサーズ規格のZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6と比べて、体積で50%以下、質量でも60%以下の155gを実現しています。
こちらも従来のマイクロフォーサーズ規格のレンズに比べてAFの高速性と静音性を実現しているようです。
発売時期は4月下旬で価格は7万4550円となっています。
■ 関連する記事(自動表示)
少し前から登場がウワサされていたとおり、OLYMPUSから新型マイクロフォーサーズ機であるE-PL1が登場しました。

位置づけ的には「廉価版」のはずなのですが、そのスペックを見たところ必ずしもそうとは言い切れない魅力が詰まっているようです。
これまでE-P1、E-P2とコンパクトながら外装にも妥協をしない高級路線を歩んできましたが、E-PL1では外装のディティールを簡略化し、標準ズームである14-42mmをセットにしたもので599.99ドルとかなり価格を抑えてきています。
しかしながら、スペック的にはE-P2をほぼ踏襲したものとなっており、1230万画素のLiveMOSセンサー、ボディ内手ぶれ補正機構にゴミ取り装置もしっかり搭載されています。そして、E-P1ユーザーがせつなくなってしまいそうなのが、型番にLiteのLが付く廉価版なのにE-P2の外付けEVFであるVF-2が装着できる端子を装備しており、同じくE-P2から加わったi-FINISH仕上げモードまで搭載しています。

もちろん、E-P1ユーザーを納得させるためというわけではないでしょうが、背面のモニターが一回り小さい2.7型(27万画素)になりインターフェイスも簡略化されています。また、ISO感度も6400ではなく3200が最高値となっています。というか、E-P1で6400を使ってる人ってほとんどいないような気もしますが。
しかし、逆にE-P2にも付いていないポップアップフラッシュを搭載し、あると便利と言われてきた録画専用ボタンまで装備されています。その上、AFの速度まで体感できるほど改善されているそうです。サイズこそ114.6 x 72.2 x 41.5 mmとほんの少しだけ大型化していますが、重量は30gほど軽くなって296gと、見た目のディティールを除けば最上位機種と言ってもよいかもしれません。

日本で展開されるボディカラーは、ホワイト、シャンパンゴールド、ブラックの3種類です。発売予定日は2010年3月5日。店頭予想価格は、ボディのみが7万円、14-42mmとのセットが8万円、14-42mmと40-150mm(こちらはフォーサーズ規格のものでマウントアダプタMMF-2が同梱となるようです)とのセットが10万円です。
なお、E-P1/E-P2と同じく専用のボディジャケットやインナーケースが用意され、さらに、純正防水プロテクターも用意されるようです。
■ 関連する記事(自動表示)