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Appleが各製品のアップグレードを発表していましたね。

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新型iPod touchは従来のデザインのまま筐体をさらに薄くし、iPhone 4で高評価を得ているRetinaディスプレイ、A4プロセッサ、FaceTimeに対応した背面、前面カメラを搭載しています。日本では8GBモデルが2万900円、32GBモデルが2万7800円、64GBモデルが3万6800円で販売されます。予約受付は本日から、出荷は2、3週間後となりそうです。ちなみに、背面カメラはiPhone 4よりは少しだけ画素数が少ないというウワサです。

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今回のアップグレードで最も大きな変化を見せたのがiPod nanoでしょう。これまで小さなディスプレイに加えて操作用のホイールを搭載した縦長筐体を頑なに採用してきましたが、iPod shuffle並みの正方形の筐体にモデルチェンジしました。操作方法もiOSチックになっており、タッチやスワイプによる操作、アイコンの並び替え等も可能です。なお、iPod nanoのOSはiOSというわけではないそうです。しかしながら、Look&FeelをしっかりiOSに合わせてきたところからAppleがどれだけ操作性を重要視しているかがよくわかります。

iPodの代名詞とも言えたホイールを捨てたことで、これまでより46%軽く、さらに42%小さくなっているようです。日本では8GBモデルが1万3800円、16GBモデrうが1万6800円で販売されます。予約受付は本日から、出荷は来週からとなります。ちなみに、前モデルに搭載していた動画撮影用のカメラは廃止となったようです。

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iPod shuffleはコントロールパッドが復活しています。パッドを省略した前モデルは前モデルでスマートでカッコよかったのですが、やはり本体に操作ボタンは必須だったということですかね。日本では2GBモデルが4800円で販売されます。予約受付は本日から、出荷は1週間後となっているようです。

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ちなみに、こちらが本体から操作ボタンを除いていた前モデルとなります。形はこっちの方が好みです。

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iPodシリーズのリフレッシュ前ということで、例年のようにこの時期の数週間だけWalkmanシリーズがiPodシリーズを抑えて1位となるようですが、これで再びiPodシリーズが1位に返り咲くことになりそうですね。

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そして、One more thinsではなくOne more hobbyとして紹介されたのが、こちらもアップグレードされたApple TV。HDDといったストレージは備えておらず、レンタル方式で映画やドラマといったストリーミングコンテンツを楽しめます。しかし、残念ながら日本での発売は未定。米国での価格は99ドル、9月中に発売予定のようです。

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そして、iPod製品シリーズやApple TVのリフレッシュと同時に、iTunes 10がリリースされました。新機能はもちろんですが、個人的に何より大きいと感じたのは、iTunesのアイコンからCDが消えたこと。

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iTunes 10ではアイコンのCD部分がBlu-Rayになるだろうといった予想もありましたが、Appleはそんなところは通らずにCDやBlu-Rayといった媒体を通さずにネットワークに移行する、もしくは、もっとトータルなソリューションとしてiTunesを扱うためにアイコンからCDを外したということでしょうか。

その他の情報としては、以下の数字が発表されています。

  • これまでに出荷されたiOSデバイスが1億2千万台を突破
  • 1日あたり23万台のデバイスが新規アクティベーションされている
  • AppStoreでのダウンロード回数が65億に到達
  • iPod touchからのダウンロード回数は15億を突破
  • iPodの累計販売台数は2億7千5百万台
  • アプリは25万本以上、iPad専用は2万5000本
  • iPod touchはDSとPSPの合計より売れており携帯ゲームシェア50%

最後に、アップグレードされたiPod touchにはiOS 4.1が搭載された上で出荷されるそうです。つまり、iOS 4.1自体のリリースが近いということを表しており、一部の情報では9月8日にリリースされるとも言われています。iOS 4.1ではバグフィックスに加え、HDR写真の撮影やiOS 4.0で見送られていたGameCenterの機能が追加されることになります。

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HDR写真の撮影機能はなかなか良さそうですよね。左が通常の写真で右側がHDR写真です。HDRを使用すると黒飛びと白飛びを防ぐことができます。カメラの出番がますますなくなっていきそうですね。

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GameCenterも魅力的なゲームが増えてきたらキラーアプリになるかもしれないですね。画像はiOSデバイスですべらかに動くUnreal Engine 3に対応したデモですが、こういったものがiPhoneやiPod touch上でバッチリ動くことも驚きですが、友だちと一緒にマルチプレイができるというのは楽しそうですね。

さらに、11月にはiOS 4.2のアップグレードも計画しているということで、しばらくAppleから目が離せないですね。10月からはアンテナ問題を解消したiPhone 4を出荷するというウワサもあるので、タイミングもいいしそろそろ私もiPhone 4を購入しようかなと考えています。そのタイミングで白も出るとベストなのですけどね。

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ロシアプレミアリーグ第19節、本田圭佑くんの所属するCSKAはホームにアラニアと対戦し2-1で勝利しました。

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CSKAのフォーメーションは最近好調をキープしている中盤がほぼ横一列に並ぶ4-4-2で、ラブとドゥンビアの2トップ、トシッチとオリセーの両翼、そして、中央に本田くんと今節に限ってはシェンべラスの代わりにママエフが起用されています。4-4-2が採用される場合にはクラブの象徴とも言われてきたザゴエフもベンチスタートとなるようですね。

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前半は、組織的とは言えないもののとにかく前線からプレスをかけるアラニアに対し、余裕を持ってプレスをかわしながらビルドアップを狙うCSKAという構図で始まります。今節の前半に限って言えば、CSKAのビルドアップの中心は本田くんであり、まさにスルツキー監督の言うBox-to-boxを体現し、何度も何度も自陣から敵陣深くまでボールを運んでいました。

好調な新生CSKA攻撃陣の輝きがゴールネットを揺らしたのは前半5分、左サイドでボールをキープしたラブにトシッチがフォローに付き、微妙な状態から強引に上げた逆サイドへのクロスの落下点に入ったドゥンビアがダイレクトで振り抜くとボールはキーパーの手をかすめてゴールネットに突き刺さります。

その後も流れるようなパスワークからCSKAがアラニアゴールに襲いかかりますが、不思議と追加点が入りません。そうしている中でCSKA側にアクシデントが起こります。前半36分に突然ドゥンビアが自らピッチの外に出てそのまま負傷交代となります。ドゥンビアに代わって入ったのは10番を付けるザゴエフ。入った場所こそドゥンビアより下がり目のトップ下に近い位置でしたが、フォーメーションは4-4-2をキープしていたように感じました。

後半に入るとCSKAは4-4-2から4-2-3-1にフォーメーションを変えてきます。4-2-3-1のフォーメーション自体は結構好きなのですが、現状のCSKAに限って言えば、センターハーフである本田くんの上がるスペースがなくなり、両翼のトシッチとオリセーへのパスが分断され、さらに、時折少し下がってチャンスを作るラブが1トップで孤立し、結果、全てが個人能力に頼る単調な攻撃になってしまうという悪い流れがあります。今節も全てのパスがトップ下のザゴエフに集まり、1トップのラブにスルーパスを送って(出しどころが1人なので)余裕を持ってカットされるという単調で良くない攻撃がしばらく続きました。逆に、アラニアは間延びしていた中盤がコンパクトになり、CSKAを攻める回数が多くなっていました。

しかし、後半25分にトシッチが待望の追加点を奪うとチーム全体に余裕がでてきたのか、CSKAの攻撃が再び活性化してきました。とはいえ追加点は奪えず、後半ロスタイムにアラニアにPKを献上し、2-1で試合終了となりました。

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本田くんはボール運び以外にも、キーパーに止められたものの前半に強烈なボレーシュートを放ち、FKでもキーパーが弾いてあわやゴールというシーンを演出し、後半にも本当にわずかにゴール左にそれるシュートを放つなど、攻撃面でも積極性を見せていました。

そういったことが評価されたのか、ここ最近は5.5から6.0という評価点でしたが、今節は6.0-6.5という高めの評価点となっていました。

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ロシアプレミアリーグ第19節が終わってCSKAはゼニト、ルビンに続く3位です。ゼニトが頭1つ抜けた状態になっていますが、最低でもUCLストレートインの2位、もちろん、ゼニトを破っての優勝を狙っていきたいところですね。

次は、日本に帰国してのパラグアイ戦となります。ちょうど新生日本代表の監督がアルベルト・ザッケローニに決まったこともあり、しっかりアピールしていきたいですね。イタリア人監督ということで、個人的にはついに日本にも組織的な守備がやってくるのではと期待しています。でも攻撃が好きな人という話なので、むしろイケイケだったりするのですかね。

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本田くんが所属するCSKAはELプレーオフ第2戦でキプロスのアノルトシスを2-1で退け、EL本戦出場をきめました。

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第2戦ではラブが軽い負傷によりキプロスに帯同しなかったことにより、スルツキー監督はここ数試合で結果の出ている4-4-2ではなく慣れ親しんだ4-2-3-1のフォーメーションを採用します。本田くんはベンチスタートとなりますが、後半18分にママエフに代わって出場し、0-1とリードされてザゴエフがベンチに下がった後はトップ下に移動して攻撃を組み立てます。本田くんの活躍により、とまでは書きませんが、前線でボールをキープして味方の押し上げを促し、2-1の逆転勝利に貢献しました。

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これによりCSKAは欧州リーグ本戦への出場が決定し、27日の抽選によりF組に振り分けられました。F組は、CSKA、パレルモ(イタリア)、スパルタ・プラハ(チェコ)、ローザンヌ(スイス)というチーム分けになっています。

ちなみに、香川の所属するドルトムントはJ組で、セビージャ、パリ・サンジェルマン、カルパティ(ウクライナ)という組み合わせになっています。

各チームが12組に分かれた1次リーグは9月16日からスタートし、グループリーグ突破となった各組上位2チームに欧州チャンピオンズリーグの1次リーグを各組3位で敗退した8チームを加えた合計32チームで決勝トーナメントを戦うことになります。決勝は来年の5月18日にダブリンで行われます。

 ◆グループA
 ユヴェントス
 マンチェスター・シティ
 ザルツブルク
 レフ・ポズナニ

 ◆グループB
 アトレティコ・マドリー
 レヴァークーゼン
 ローゼンボリ
 アリス

 ◆グループC
 スポルティング・リスボン
 リール
 レフスキ
 ヘント

 ◆グループD
 ビジャレアル
 クラブ・ブルージュ
 ディナモ・ザグレブ
 PAOK

 ◆グループE
 AZ
 ディナモ・キエフ
 BATE
 シェリフ

 ◆グループF
 CSKAモスクワ
 パレルモ
 スパルタ・プラハ
 ローザンヌ

 ◆グループG
 ゼニト・サンクトペテルブルク
 アンデルレヒト
 AEKアテネ
 ハイデュク・スプリト

 ◆グループH
 シュトゥットガルト
 ヘタフェ
 オーデンセ
 ヤング・ボーイズ

 ◆グループI
 PSV
 サンプドリア
 メタリスト
 デブレツェニ

 ◆グループJ
 セビージャ
 パリ・サンジェルマン
 ドルトムント
 カルパティ

 ◆グループK
 リヴァプール
 ステアウア・ブカレスト
 ナポリ
 ユトレヒト

 ◆グループL
 ポルト
 ベジクタシュ
 CSKAソフィア
 ラピド・ウィーン

CSKAのEL初戦は9月16日のローザンヌ戦、その次は9月30日スパルタ・プラハ戦となります。ちなみに、EL初戦の前にはロシアプレミアリーグのアラニア戦、そして、日本代表のパラグアイ戦が控えています。

アラニア戦の予想先発には本田くんも名を連ねており、ラブの復帰もあり4-4-2でザゴエフがベンチという予想メンバーとなっています。センターハーフとしてタクトを振るい、チームを勝利に導くとともに本田くんのゴールも見せてほしいところですね。

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さて、次に日本代表に話を移すと、招集されたメンバーは上記のとおりとなります。ざっと見た限りでは、南アフリカW杯に出場した選手はほとんど同じように選ばれているようですね。外れたのは、中村俊輔、稲本、玉田といったメンバーになっています。ちなみに、大久保はケガ(手術)から復帰したばかり、W杯でアンカーの中心として活躍したMF阿部についてはイングランド1部リーグへの移籍交渉中ということが考慮され、招集が見送られたそうです。同様の理由でFW矢野も外れています。

何気に注目が集まっているのが「本田くんがどのポジションでパラグアイ戦に出場するか」という点です。南アフリカW杯での大躍進の源となったFWか、本来の攻撃的MFか、それとも、CSKAの守備的MFか。個人的には攻撃的MFでの出場が濃厚だと考えていますが、今後の日本を背負っていく若い選手との絡みも楽しみにしていたりします。せっかくなので、世代交代のタイミングを図る場にしてもいいのかなと考えています。

2014年ブラジルW杯に向けたベイビーステップが始まります。

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雑誌Numberに著名人15人による2014年の日本代表仮想ベストイレブン&が掲載されていたので紹介します。

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まず、フォーメーションは次にとおりとなっていました。

 1位 4-2-3-1 5人
 2位 4-3-3  4人
 3位 4-4-2  3人
 4位 4-2-2-2 1人
 4位 4-3-2-1 1人
 4位 4-1-4-1 1人

トップ下を置く4-2-3-1を採用する人が15人中5人と最も多く、4-3-3を選択した4人の中にもトップ下を採用する人が見られました。

さて、次に気になる本田くんですが、まだまだ時の人という感じで、15人中15人がメンバーに選んでいました。では、その位置はというと、次のようになっていました。

 1位 トップ下 6人
 2位 右サイド 3人
 3位 攻撃的MFの1角 2人
 3位 センターハーフ 2人
 5位 2トップの1角 1人
 5位 左サイド 1人

本田くんとトップ下に据える人が多いですね。南アフリカW杯効果で1トップに据える人もいるかと思っていたのですが、そういう人はいませんでした。

次に本田くん以外の選手に目を向けてみると、W杯で大車輪の活躍をした松井の名前を挙げている人がいなかったことに驚きました。もちろん年齢的にはわかる話なのですが、同じく大車輪の活躍をしていた同年代の大久保、さらには、遠藤や中澤の名前を挙げている人もいたので、それなら1人くらいは松井の名前を挙げる人がいてもいいのではと思いました。

本田くん以外の南アフリカW杯メンバーとしては、次のようになっていました。

 1位 長友 15人中15人 (うち14人がSB)
 2位 長谷部 15人中14人 (うち13人がDMF)
 3位 川島 15人中11人 (当然全員がGK)
 4位 内田 15人中11人 (全員がSB)
 5位 森本 15人中10 (全員がFW)
 6位 香川 15人中9人 (全員がSH)
 7位 闘莉王 15人中8人 (全員がCB)
 8位 岡崎 15人中3人 (全員がFW)

そして、新戦力としては、槙野智章(11人)、宇佐美(4人)、金崎(4人)、山田直輝(3人)、小野裕二(3人)、家長(2人)、といったメンバーの名前が挙がっていました。

現時点でまだ新監督は決まっていませんが、パラグアイ戦が控えていることもあり、仮とはいえ新生日本代表の発表ももうすぐです。松井や中澤といったこれまでの主力メンバーが先発に名を連ねるのか、それとも、若いメンバーを主力とした先発となるのか、気になるところですね。何となくパラグアイ戦に関してはW杯の先発メンバーがそのままという気もしていたりします。

さて、最後にCSKAの本田くんの近々の情報を掲載すると、前節の試合で痛めた左足首はいい状態に戻ってきたようで、24日のELプレーオフアノルトシス戦にはセンターハーフでの先発が濃厚のようです。本人も「問題ない。いい状態ですよね」と語っていたようです。

移籍に関しては、以前に稲本が所属していたトルコのガラタサライから正式オファーがあったようですが、本田くんの希望する(ビッグ)クラブではないということで断ったそうです。

他の正式オファーに関しては言及がないですが、代理人は「この夏に移籍する可能性はある。ACミラン、アーセナル、シャルケ04、マルセイユ、リヨンなど18クラブが興味を示している。正式なオファーまで至っていないが、移籍期限の4、5日前に正式オファーをもらうことはよくある話。まだ約2週間あるのでギリギリまで待ちたい」と語っていたようです。とはいえ、つい先日、同代理人が「今夏はロシアに留まり、冬の移籍をターゲットとする」といったコメントをしていたので、イマイチ状況がよくわからない(もしくは、その後、突然動きがあった)感じですね。

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本田圭佑くんが所属するCSKAはヨーロッパリーグプレーオフ第1戦でキプロスのアノルトシスと対戦し、4-0で先勝しました。

CSKAの先発メンバーは、GKアキンフェエフ、DFナバブキン、V.ベレズツキ、イグナシェビッチ、シェンニコフ、MFシェンベラス、ママエフ、オリセー、トシッチ、FWラブ、ドゥンビアというもので、負傷で大事を取った本田くんに加えて、あのザゴエフも先発メンバーから外れていました。

しかし、新生CSKAはELでも勢いを見せ、唯一結果の伴っていなかったドゥンビアが前半に2点を奪うと、後半にはトシッチが華麗なFKを含めて2点を奪ったようです。ちなみに、ザゴエフも後半24分にドゥンビアに代わって出場し、1アシストを決めています。

EL本戦に進む前のこの試合で負けるのは問題外だったとしても、新加入の前線の選手だけで2試合連続で4点を奪う(正確にはオリセーは以前からCSKAに所属はしていましたが)となると、これまでの前線のレギュラー争いは何だったのかという気さえしてきます。

こうなってくると次戦で本田くんが復帰をしたとして、ボランチでさえ確約というほど立場ではないのかなと感じます。個人的にはスルツキー監督は本田くんのことを非常に買っていると思っているので、まだ今のところはいきなりベンチということはないと予想していますが、W杯で1ゴールを決め、ロシアプレミアリーグ前半戦の高評価プレイヤーだったM.ゴンサレスがベンチなのを考えると全く油断はできませんね。

さて、これまで「移籍か!?」「残留らしい」「やはり移籍か!!?」「残留の模様」と何が何だかよくわからなかったクラシッチですが、ユベントス移籍で合意したようですね。とはいえ、現時点でも「クラシッチは残留」という報道があり、未だにはっきりしませんが、ここでは移籍決定として記事を書きたいと思います。移籍確定に関する情報としては、移籍金1500万ユーロの5年契約、クラシッチ自身はCSKAに6年半在籍し、リーグ優勝、カップ優勝、EL優勝などに貢献しました。

クラシッチが一抜けした新生CSKAですが、あとは強豪相手に通用することを確認したいところですね。これまでの旧CSKAでも下位チームとの戦いで圧勝したこともあるので、強豪相手に通用すると考えるのは早計だと感じています。

次戦はELプレーオフ第2戦の同アノルトシス戦です。ぜひ、本田くんには先発で出場し、その上で、第1戦と同じくらいの勝利に直接的に貢献してほしいですね。

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本田圭佑くんが所属するロシアプレミアリーグのCSKAがアンジと対戦し、4-0で快勝しました。

前節、前線の選手がほとんど総入れ替えとなった中、左サイドで奮闘した本田くんですが、今節は定位置とも言えるダブルボランチの一角で先発出場しました。

フォーメーションはザゴエフの復帰とともにトップ下を置く4-2-3-1に戻すのかと思いきや、前節の戦いに手応えを感じたのか引き続き4-4-2を採用します。

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ボランチといえば「これ以上ボランチはやりたくない」という意思表示をしていましたが、スルツキー監督が語るこのポジションは「守備時はダブルボランチの一角、攻撃時はトップ下に上がっていい」というものでした。いわゆるピッチの中央を自由に使えるセンターハーフという形ですが、私もこのポジションは少なくともCSKAの中では最も適性の高い場所だと思っています。

試合は前半13分にオリセーがゴール前でのラブからの浮き球パスを見事に処理してゴール隅に流し込むと、21分にはトシッチのサイド突破からの折り返しをラブが叩き込み、さらに35分にトシッチがミドルレンジからのシュートを決め、前半終了間際の44分にはオリセーが1人でDF3人をかわして豪快なシュートを決め、前半のうちにCSKAが完全に試合を決めてしまいます。

本田くんはセンターハーフの位置でボールに絡み、特に試合開始直後はほぼ全ての攻撃が本田くんを経由していました。前半26分には中央の位置からミドルシュートを狙い、もう一落ちしていればというボールは惜しくもバーに跳ね返されてしまいますが、スタジアムからは試合の中で一番の歓声が聞こえてきました。不思議とこういう味方が大活躍している試合ではゴールを決められないのが本田くんで、何となく入らないのではと思っていたところやはり入りませんでした。その点では非常に残念でしたが、守備時には何度も相手の基点を潰し、攻撃時にはCSKAのアタッカーの性質上ワンパターンになりがちな攻撃をバランスよく操り、非常にポジティブな意味でCSKAの中心にいたと感じました。

しかし、後半こそ1ゴールをと思っていたところ、後半開始と同時にザゴエフと交代となってしまいました。特別悪いと感じる部分はなかったので正直驚きましたが、週半ばにあるELの試合に向けての温存、点差がある安全な場面でザゴエフのボランチを試したかった、純粋にセンターハーフのポジションを競わせた、戦術を無視する場面があった(のでペナルティで交代)、もともと45分で交代の予定だった、負傷、などいろいろ考えられますがどういった理由なのでしょうね。

スルツキー監督の公式会見では本田くんに言及する場面がなかったという情報もあるので、負傷などのトラブルではなさそうですが、もともと45分で交代の予定だったのでしょうか。

後半はザゴエフが本田くんのポジションに入り、これまでのザゴエフのポジションから考えるとかなり下がり目の位置でのプレーとなっていました。ザゴエフにとっては少しストレスが溜まる位置だったのではないかと感じましたが、まぁ、そこそこそつなくこなしていたのではないでしょうか。

結局、後半に追加点はなく4-0のまま試合終了となりますが、本田くんが中央にいた前半に4点が入ってザゴエフが中央にいた後半では0点だったから本田くんの方が上、といった結論を出すつもりはありません。選手の疲れもあるだろうし、ハーフタイムにアンジが修正してきた点もあるでしょう。ただ、本田くんが中央に座った今節の前半は、今シーズンのCSKAのベストゲームだったと考えています。

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今節の勝利によりCSKAは2位をキープする形になっています。1位のゼニトはまだ遠いですが、今節のパフォーマンスならゼニトとの直接対決を制する可能性がかなり出てきたように感じます。シーズン前半にゼニトと激突した際には、CSKAは手も足も出ないというくらいにやられたので、希望が出てきたという点ではとても良いことだと思います。

あとは本田くんにゴールという結果が伴うとすばらしいのですが、それはまだもう少し先でしょうかね。

なお、8月21日に予定されていた次節のゼニト戦は11月10日に延期となったようです。リーグ戦の次節は29日のアラニア戦となります。近々の試合としては、EL予選プレーオフのアノルトシス(キプロス)戦が8月19日と24日に、そして、日本代表のパラグアイ戦が9月4日に行われます。新生日本代表のメンバーがどうなるのかも気になるところですね。

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