Engadget Japaneseによると、富士通フロンテックのカラー電子ペーパー携帯情報端末 FLEPia の一般向け販売が始まったそうです。

こういった電子ペーパー端末のモノクロ版は見たことがありましたが、カラー版というのは初めて見ました。FLEPiaのスペックは、8インチ1024×768カラー電子ペーパーディスプレイ(タッチパネル)、SDカードスロット、Wi-Fi(802.11b/g)、Bluetooth V2.0+EDR。CPUにはARMを採用。本体の薄さは12.5mm、重さ385gです。
電子ペーパーディスプレイは書き換え時にしか電力を消費しないため、桁違いの長時間駆動が可能です。ただし、ページ表示は遅く、64色表示で1スキャン(1.8秒)、4096色なら2スキャン5秒、26万色表示には3スキャン8秒が必要となります。
ソフトとしては、ドキュメントビューア、電子ブックビューア、ブラウザ、メール、デジタルフォトフレームが搭載されています。対応フォーマットは、PDF、 TXT、 HTML、JPEG、 BMP、 GIF、 PNGに加え、Word、Excel、PowerPointにも対応。電子ブックのXMDF、.book形式もOKだそうです。
3月18日より販売開始で出荷は4月20日から。価格は1台9万9750円ということです。
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