HTCが、何かとiPhoneと比較されてきたTouch Diamondの次世代版、Touch Diamond 2を発表しました。

スペックは、3.2インチ480×800タッチスクリーン、AF付き5メガピクセルカメラ、touch-sensitiveズーム、microSDHCスロット、HSDPA、GPS、Wi-Fi、そして、50%長持ちするバッテリーとなっています。
ちなみに、Touch Diamondとのスペックを比較してみると、だいたい次のような感じです。
Touch Diamond 2 (Touch Diamond)
画面:3.2インチ480×800 (2.8インチ480×640)
カメラ:AF付き約500万画素CMOS (AF付き約320万画素CMOS)
CPU:MSM7200A 528 MHz (MSM7201 528MHz)
メモリ:512MB ROM/288 MB RAM (256MB ROM/192MB RAM)
サイズ:107.85×53.1×13.7mm (102×51×11.5mm)
重さ:117.5g (110g)
OS:WM6.1+free u.g.WM6.5 (WM6.1)
一言で強引に説明するとしたら、液晶とカメラをアップグレードして少し大きくなったTouch Diamondといった感じでしょうか。元々、人気の高かった端末なので、いい意味でも残念な意味でも順当なアップグレードと言えるのではないでしょうか。
次世代iPhoneではマルチコアというウワサもある中で、CPUは(おそらく)据え置きのようですね。現状でも問題はナシということでしょうか。こうなってくると次世代iPhoneもメモリ微増&CPU据え置きという不安がアタマをよぎってきました。なお、モバイル向けマルチコアCPUについては2009年後半か2010年に登場というウワサがあるので、次世代iPhoneが2009年6月に登場するなら間に合わないかと。
OSについては、Windows Mobile 6.1搭載で、Windows Mobile 6.5へのフリーアップグレード付きという線が濃厚なようです。
なお、ハードウェアキーボード付きのTouch Pro 2も同時に発表されています。

こちらは、3.6インチ480×800タッチスクリーン、3.2メガピクセルカメラ、microSDHCスロット、HSDPA、GPS、Wi-Fi、そして、50%長持ちするバッテリーとなっています。
日本では2年契約でTouch DiamondやTouch Proを購入された方も多いかと思いますが、みなさん乗り換えについてはどうされるんですかね。
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