例の流出事件発生から、このブログではあえて次期iPhoneに関する情報をスルーしてきたのですが、時期も時期ということで、このあたりで次期iPhoneのスペック予想をまとめてみたいと思います。

まず、本体のサイズは 115.5mm x 58.7mm x 9.4mm で、重量は 138g と予想されています。現行の iPhone 3GS が 114.3mm x 61mm x 12.1mm の 135g なので、若干、薄く、小さくなる代わりに、重量が 3g 増えることになります。3g というと体感どころか誤差の範囲と言えそうですね。
液晶画面はウワサされていた有機ELではなく、3.5インチのIPSパネル液晶となりそうです。ただし、同じくIPSパネルであるiPadの液晶が大変好評なこともあり、十分に満足できるものとなりそうです。解像度は 960×640 と予想されています。3GSの解像度が480×320ですので、ちょうど2倍x2倍となります。かなり高精度なディスプレイになりそうです。
プロセッサにはiPadにも搭載されているApple A4 1GHzチップが搭載され、内蔵メモリは256MB、もしくは、512MBとなり、ストレージは最大64GBと予想されています。3GSは600MHzのプロセッサに256MBのメモリ、最大32GBのストレージですので、こちらもほぼ倍速、倍増となりそうです。
背面カメラはフラッシュ付きの5メガピクセルのものになり、720pで30フレーム/秒の映像を録画できます。さらに、iChatをサポートした2メガピクセルの前面カメラも搭載されると予想されています。3GSの背面カメラは3メガピクセルで、フラッシュも前面カメラも搭載されていません。
その他の機器としては、これまでと同様のAGPS、デジタルコンパス、Wi-Fi、3Gが搭載されます。Wi-Fiについては802.11bをサポートすると予想されています。
ボタン類は、3GSと同じで、スリープボタン、ボリュームボタン、サイレントボタン、そして、ホームボタンとなります。
バッテリーに関しては組み込み型で、3Gを利用した会話は最大8時間、3Gを利用したネットは最大8時間、Wi-Fiを利用したネットは最大11時間、音楽は最大35時間、ビデオは最大12時間、スタンバイは最大600時間となっています。
ウワサされていたオサイフケータイのようなICカードについては、それらしい情報が出てきていないようですね。
さて、世間の予想どおりの次期iPhoneとなるのか、それともビッグサプライズがあるのか、WWDC 2010での発表を楽しみに待ちたいと思います。
ちなみに、名前はどうなのでしょうね。iPhone 3G HDとかそんな感じでしょうか。
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