本田くんが所属するCSKAモスクワのロシアプレミアリーグ初戦(3月12日)の相手が昨季13位のアルカル・ベルムに決まったようですね。

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ロシアプレミアリーグには16チームが所属しており、毎年下位2チームが1部リーグの上位2チームと無条件で入れ替わることになっています。つまり、13位のアルカム・ベルムは過酷な降格争いを勝ち残ったチームであり、なかなか手強いかもしれません。

そう思いながら同チームについて調べてみたところ、同名のチームは見つかりませんでしたが、アムカル・ペルミというチームならありました。まぁ、このあたりはカタカナ訳するときの違いだと思いますが、つまり日本では名前がまだ確立していないということですね。

さて、あらためてアムカル・ペルミに目を向けてみると、創立は1994年、本拠地はロシアのペルミ、2004年にプレミア昇格、国内外のタイトルには無縁ですが2008シーズンにはリーグ4位を記録しています。愛称はレッドブラックス(赤と黒)で、ユニフォームはセリエAのACミランのような縦縞のカッコいいものになっています。2008シーズン以外は中・下位という成績でした。

ということで、サッカーに絶対はないものの、順当に行けばロシアプレミアリーグの初戦ではCSKAモスクワが勝利を収める可能性が高そうです。それだけに逆に負けてしまうと波乱のシーズンの幕開けとなってしまいそうですね。

さて、では本田くんはというと、欧州チャンピオンズリーグ セビージャ戦、そして、目下は本日のOdense戦に向けて調整中のようです。Odense戦のテーマには「緩急」を挙げており、それが具体的にどういった意味を持つのか、本田くんのプレーが非常に楽しみです。攻撃時のチームの緩急か、ドリプル突破の緩急か、はたまたまったく別の要素でしょうか。

次に、CSKAに関して話をすると、エースであるザゴエフがそろそろチームに戻ってきそうです。調子はすごく良くなったようで、ケガに悩んでいたこれまでは自分の能力の半分くらいしか使えていなかったように感じるといったコメントしています。といっても、半分の能力でこれまでの活躍なら全開になった今ならどうなってしまうんだという話になるので、あくまで、ノリとして受け取っておきたいと思います。チームには10日くらいで合流する予定で、セビージャ戦には「出たい!!」という強い意志を見せています。

そして、コパ・デル・ソルに関しては、ブルーグループの1位がF.C. Shakhtar Donetsk(ウクライナ)に決まったようです。CSKAモスクワが順当に勝利をすると決勝トーナメントで激突することになります。

最後に、asahi.comの「The Road 2010年W杯南ア大会へ」のコラムに本田くんに関する記事が掲載されていたので紹介します。新聞記事にしてはニュートラルな切り口で書かれており好感が持てました。

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