OLYMPUS PEN E-PL1の発表とともに、かねてから登場が予告されていたマイクロフォーサーズ規格の新レンズが2本、発表されました。

1つは、広角から望遠までカバーする高倍率ズームレンズであるM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6です。

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7枚羽根の円形絞りにインナーフォーカスを採用し、俊敏で静粛なAF速度を実現しているようです。OLYMPUSによると「静止画だけでなく動画でもストレスなく快適な撮影を楽しめる」としています。

フィルター径は58mmで本体サイズは63.5×83mm、重量は290gです。

同じくマイクロフォーサーズ規格レンズとしてパナソニックから出ているLUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.が70×84mmで460gとなっているので、こちらと比較するとかなりコンパクトにまとまっていますね。まぁ、パナソニックのレンズはレンズ内手ぶれ補正が付いているので重量に違いがあって当然といえば当然なのですが、あとは、OLYMPUSのインナーフォーカスというのがどの程度パナソニックのリニアモーターに対抗できるモノなのかどうかというところですね。

もし、同レベルの高速性と静音性を実現できているのなら、ボディ内手ぶれ補正の付いたE-P1/E-P2/E-PL1ユーザーについてはOLYMPUSのM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6を選択してほぼ間違いないということになります(実際は両者の写りも考慮する必要がありますが)。

発売時期は5月下旬で、価格は9万2400円です。当然ながら安くはないですね。あとは実際に使ってみてのレビューを待ちたいと思います。

もう1つのレンズは超広角ズームレンズであるM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6です。

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標準ズームレンズと同じ沈胴式を採用することで、56.5×49.5mmというコンパクトさを実現し、同様のスペックを持つフォーサーズ規格のZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6と比べて、体積で50%以下、質量でも60%以下の155gを実現しています。

こちらも従来のマイクロフォーサーズ規格のレンズに比べてAFの高速性と静音性を実現しているようです。

発売時期は4月下旬で価格は7万4550円となっています。

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