エプソンが一眼カメラ向けEVF(電子ビューファインダー)用となる0.47型HTPS液晶(高温ポリシリコンTFT液晶)を量産開始したようです。

ULTIMICRONと銘打った今回の液晶パネルは144万ドットを表示することができ、PANASONICのG1やGH1のEVFと同じ解像度となります。色域としてはsRGBカバー率92%、コントラストは280:1となり、一般的なEVFと比べると2倍の感度となっているようです。表示色は1677万色。今後は解像度をフルHD(1920×1080)へと段階的に引き上げ、色域はAdobe RGB対応、コントラストは500:1を目指すようです。
量産自体は10月から開始しておりデジタルカメラメーカーへの製品版の納品も始まっているとのこと。となると気になるのが10月末に発表されるというE-P2のEVFですね。E-P1対抗機であるGF1のEVF解像度が20万ドットとなっていてガッカリした人も多いということなので、E-P2のEVFがもし144万ドットだとするとまた勢いに火がつく可能性もありそうです。
すでにE-P1を持っている私としては、気になるのはE-P2よりも追加のマイクロフォーサーズレンズですが、残念ながら追加レンズは2010年となるようですね。コンパクトでお手頃な高倍率ズームと広角ズームが早く登場することを期待して待ちたいと思います。
■ 関連する記事(自動表示)

(←次回記事検討のために感想を聞かせてください)