昨日、たまたま立ち寄った横浜のQueen’s Squareで、PANASONIC製マイクロフォーサーズ規格コンパクト機のLUMIX GF1の展示が行われていました。

持っていたのがバリバリの競合機であるOLYMPUS PEN E-P1だったので撮影には緊張しましたが、人の少ないところを狙っていくつか写真を撮ってきました。
LUMIX GF1はかなり良い出来でした。正直、私のひいき目を入れても、E-P1が勝っているのは、ボディ内手ぶれ補正機構と強力なごみ取り機構を内蔵しているところと、あとはデザインくらいじゃないでしょうか。デザインを使いやすさも含めたものとして評価するなら、デザインでもE-P1はGF1に負けているかもしれません。
それでは、写真を紹介していきます。

こちらはLUMIX GF1の分解図。レイヤー図といった方が伝わりやすいのかもしれません。

こっちは別の角度から。角度的にだからどうしたという程度の写真しか撮れませんでした。

こちらは、LUMIX G 20mm F1.7のレンズ構成。非常にシンプルな構成になっています。

そして、LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.Sのレンズ構成。LUMXI G 20mm F1.7とは全然レンズの枚数が違いますね。

そのLEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.Sも参考出典されていました。

こちらがLEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.Sで撮影された写真。

これは、LUMIX G Vario 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.を装着したエスプリブラックのLUMIX GF1です。結構カッコいいフォルムになっていますよね。AFの速度を試してみたところ、文句の付けようのないスピードでした。コンティニュアスAFも静かだし、実用レベルだと思います。E-P1とM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6のセットだとずっとジージー言ってますしね。レンズに搭載されたリニアモーターのおかげということでしょう。

こちらは、パンケーキレンズLUMIX G 20mm F1.7を装着したアーバンレッドのLUMIX GF1です。このレンズを期待していた人は多いと思いますが、あまりAFは速くありませんでした。感覚的にはE-P1のパンケーキレンズであるM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8とほとんど同じでした。このレンズにはリニアモーターを搭載していないようで、AFの音も、ジー、ジーという感じでしてました。
ちなみに、シャッターボタンの外側にあるムービーボタン、これって便利ですね。E-P1を使い始めて知ったのが一眼カメラによるムービー撮影の楽しさ。E-P1では、写真撮影と動画撮影を切り替えるためにはモードダイヤルを回転させる必要がありますが、GF1ではモードダイヤルはそのままで、ムービーボタンを押すだけで動画撮影ができます。これを使うと、どうしてE-P1にこのボタンが付いていないのかと思ってしまいます。このあたりはパナソニックのノウハウの勝利ということでしょうか。

こちらはフラッシュをオープンしたシェルホワイトのLUMIX GF1です。E-P1と同じ大きさ、さらに軽いボディにフラッシュを詰め込んだのはお見事ですね。液晶モニターもドットが細かくキレイでした。
結論としては、LUMIX GF1はかなり良くできているので、きっと売れると思います。正直、E-P1から買い換えする人もそこそこいる気がします。レンズ資産もそのまま使えますしね。
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