オリンパスのゴミ取り機構(SSWF)について、価格.comの掲示板で興味深い書き込みがありました。
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マイクロフォーサーズ機の場合、ミラーがないためレンズを取り外すと撮像素子が丸見えになります。このことに関してある質問者の方が、受光素子にゴミが付着しそうなので屋外でのレンズ交換は絶望的ではないのか?という質問をしています。
それに対して、オリンパスのごみ取り機構は優秀なのでゴミが付いても大丈夫(除去できる)と多くの方が回答しており、中にはおもしろいデータがありました。
ある雑誌で、ペンタックスのK-7とオリンパスE-620のダストリダクション機能(ごみ取り機構)の比較実験が行われていたようで、両機を90分間ミラーアップした状態で屋外に放置した後に電源を入れ、F16で真っ白い紙を撮影してゴミの付着を確認したそうです。
その結果、K-7では9個のゴミが確認され、E-620では全くゴミが付着していなかった(除去されていた)そうです。
私も先日、ご近所の大手カメラ屋さんでE-P1のレンズ交換を試していた際に、本体を上に向けて、つまり撮像素子に最もほこりが入りやすい形で交換をしていたところ、
そうなんですよね。こんな感じで交換できるのはオリンパスだけなんですよね。先日、ペンタックスの営業さんが「今回のK-7ではオリンパスのごみ取り機構の2倍の振動数を実現しているんです」と売り込んできたけど「じゃあオリンパスのごみ取りより性能がいいの?」と聞くと「それはちょっと、、」と言葉を濁していましたよ。
素子にゴミがついて修理に持ち込むお客さんは多いけど、オリンパスのカメラでは1件もないですよ。
と言っていました。
いやいや、カメラを上に向けてレンズ交換をしちゃダメなんですね。今までオリンパスのカメラしか使ったことがなかったので、ゴミに悩むという経験がなく、ほこりの混入等を気にしたこともありませんでした。他のメーカーのカメラだったらきっと今ごろは泣いてましたね。
これからはそれなりに気をつけるとして、ともかくオリンパスのごみ取り機構が優秀というのは本当みたいですね。ただし、水分量の多いゴミは取りづらい場合があるので、やはりレンズ交換は慎重に行った方がいいようです。
しかし、オリンパスはシブいところに力を入れていますね。レンズ交換カメラである以上、ある意味、ごみ取り機構は最も大事な機能と言えそうですが、あまり知らないユーザーにはなかなかアピールしづらいですよね。やはり画素数とかそういった数値的な何かの方がアピールに強そうですが、そうじゃないところに渋さを感じます。
同様に価格.comの掲示板からとなりますが、LANCIA77さんという方がこんな発言をしていました。
私はフォーサーズレンズを持っていませんので、まだ応募していませんが、今回のキャンペーン内容(E-P1の予約購入者にマウントアダプターをプレゼントする)は私もとても好感が持てると思います。
20年来のEOSユーザーですが、最近のキヤノンさんは、モデル末期に近づくとキャンペーン開始、販売のてこ入れという位置づけなので、初期ロット購入者にしてみると、早く使えた分よかったはずなのに、実際にはなんだか損したような微妙な気分。
でも、今回のオリンパスさんのキャンペーンは、早く買った人が得をするというところ、ユーザーに対する律儀な姿勢に好感が持てます。(もちろん後で別のキャンペーンはあるかもしれませんが)
ですので、値段がまだ高い云々の前に、フォーサーズレンズ持っていなくても、予約して購入いたしました。これを機会にフォーサーズレンズを買ってみるのも悪くないかも、とか思ってしまいます。
ごみ取り機構だけでなく、こういったところからもオリンパスの良い意味での堅いイメージを感じますね。

私が初めての一眼レフカメラにE-420を選択したのは比較検討の結果とはいえ、やはり偶然と言うのが正しい表現だと思います。ここで出会ったのがオリンパスで本当に良かったと思います。
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