さりげなく注目しているクァッドコアMacBook Proのウワサについてですが、Intelの新CPUについて「見えてきたIntelの新しいプロセッサブランド戦略」という記事が、PC Watchに掲載されていました。

ノートPC向けのプロセッサとしてはCore i7とCore i5という2つのブランドが展開されるようで、まずは、クァッドコアのClarksfieldが投入され、そのあとにデュアルコアのArrandaleが追加されることになります。

そして、リリース時期については、元々第3四半期に計画されていたClarksfieldは若干の遅れで第4四半期のリリースとなるようです。具体的には2009年10月くらいのリリースが計画されているようです。Arrandaleについては予定どおり2010年の第1四半期となっており、このタイミングでWi-Fi/WiMAXのコンボモジュールが追加され、Intelの次期ノートPC向けプラットフォームであるCalpellaが本格的に立ち上がることになります。
新IntelプロセッサとMacBookの関係については「MacBook Pro、インテルの最新クアッドコアプラットフォーム「Calpella」搭載で新モデル発表間近!」という記事が、Gizmodo Japanに掲載されています。
こちらは少し古い記事になるので、Clarksfieldのリリースが第3四半期で、新プロセッサ搭載MacBook Proの登場予想が9月となっています。前述のPC Watchの記事によると、Clarksfieldのリリースの延期は1ヶ月ということなので、そのまま1ヶ月ずらして考えると新プロセッサ搭載MacBook Proの登場は10月ということになります。
また、それぞれの記事を照らし合わせて考えると、搭載されるプロセッサはCore i7 Extreme Editionではなく、Core i7 8xxと7xxとなりそうです。
他にもNECがUSB 3.0のホストコントローラの量産を9月から開始するということで、早ければ年末からPCに搭載されるという情報があります。また、2010年に入るとIntelがUSB3.0を組み込んだプラットフォームを開発、製造すると見られており、そうなると本格的なUSB3.0の普及が始まりそうです。
ここ数年PCは買いたい時期に買えばOKと言えましたが、こういった大きい変化が起こるタイミングでは1シーズンでかなりの違いが出ることがあります。MacBookへのBlu-Rayドライブ搭載のウワサも全くないわけではなく、地盤も少しずつ固められていっているようです。
最低でも次世代プロセッサとUSB3.0(とBlu-Ray)だけは載ったものがほしいという人は、2010年の春から夏にかけてくらいまでは待つ気持ちでいた方がよいかもしれません。どうしても待てない人は早めに買ってしまって、1年後くらいに全部入りに買い替えると幸せになれそうです。
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