少し古いニュースとなりますが、2008年11月30日にWindows Vistaが2歳の誕生日を迎えました。
世間ではVistaの2歳の誕生日を祝う声はなく(いやまぁ、OSの誕生日を祝うということは普通はないでしょうけど)、Microsoftからのお知らせのようなものもありませんでした。
VistaはXPから5年ぶりの待ちに待ったバージョンアップで、私も早い時期に購入して試してみた一人です。現在では、PCを購入するとプリインストールOSとしてVistaが入っています。それなのに普及率としては10%程度(正確には10%の企業ということなので、コンシューマ市場だとかなり数値は違うと思います)に留まっているそうです。
個人的には、Vistaはそれほど悪いOSだとは思っていません。確かにOSの起動時間はXPやMac OSX Leopardの3倍以上かかりますが、立ち上がってしまえば、VIstaで困るというシーンはほとんどありません。敗因は、立ち上がり時にネガティブな意見が多かったことと、何より、みんなXPで困っていなかった(Vistaにしても特別プラスになるものがなかった)というところではないでしょうか。
なんと言っても印象的だったのが、Vistaのプロモーションでいくつかの重要機能の一つに、ウィンドウ切り替えの時に内容が表示されますというのがありました。あきらかにユーザーの購入意欲を刺激するような内容ではないですよね。Leopardでいう追加300機能の260個目くらいというならわかりますけど。


すでにユーザーの目は次期OSのWindows 7に向いているそうです。
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