先日、Web 上でティーザー広告を掲載していた SHARP が、光センサー液晶パッドを搭載したネットブック Mebius NJ を発表しました。

ネットブックブームがスタートして各社がネットブックをリリースしていますが、どれも似たような製品となり正直ネットブックのニュースにも興味が薄れていたところでしたが、ひさしぶりにめずらしいと思えるものが SHARP からリリースされました。
基本スペックは、10.1型 1024×600 ディスプレイ、Atom N270、1GBメモリ(最大2GB)、160GB HDD、802.11b/g WiFi、Bluetooth 2.1+EDR、マルチメモリカードスロット、130万画素ウェブカメラ、USB x 3とほとんど特徴はありませんが、タッチパッドが見た目どおり変わっています。
タッチパッドは 4型 854×480 ドット液晶 (iPhone よりも大きく高解像度) で、光センサーも搭載されています。マルチタッチ操作とペン入力に対応し、上に載せた名刺を読み取るといった応用も可能だそうです。
あとは、このタッチパッドを制御する UI がどうかというところですね。全面タッチパッドとして使いたいとき、ランチャーとして使いたいとき、スクロールや拡大を行いたいとき、こういった操作をストレスなく切り替えて使えるとしたら操作性は格段に上がりそうです。
「ポインティングデバイスはマウスじゃないとイヤ」から「液晶タッチパッドじゃないとイヤ」に変わる時代はそう先ではないかもしれません。
気になる Mebius NJ の発売日は 5月下旬、価格は 8万円程度とのことです。
タッチパッド操作では PC の数年先を行く Mac に同様のユニットが搭載される時期はわりと早いかもしれないですね。もしかすると次期 MacBook に搭載予定だったところを SHARP に先を越されて悔しがっているかもしれませんね。
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