FujiSankei Business i が、遠い iPhone の背中 Palm Pre 初年度 260万台止まりという記事を掲載していたので紹介します。

まず驚いたのがそのタイトルで、Palm Pre がすでに発売されて実際に iPhone に届かなかったのかと一瞬とはいえ思ってしまいました。Palm Pre はまだ発売されておらず、あくまでアナリストの予想の話です。
予想の根拠となるポイントとしては 2つあり、ひとつは不況の影響、もうひとつは Palm Pre のブランディングとポジショニングの問題ということです。
Palm Pre の売り上げが過去 25年間で最悪といわれる不況の影響を受ける可能性が出てきた。ブルームバーグがまとめたアナリスト 10人による Palm Pre の初年度出荷台数の予想平均は、260万台。これに対し 2007年に発売された iPhone は発売後 1年で 610万台を出荷している
これがアナリストの仕事とはいえ、発売もされてない製品に対してよくもまぁという感じです。
Palm には Apple のような熱烈なファンがいないだけでなく、カナダの通信機器大手リサーチ・イン・モーション (RIM) 製スマートフォン「ブラックベリー」のようなニッチ(すき間)性もない
個人的には Palm には多くのファンがいるというイメージがありましたが、実際のところはどうなのでしょうか。Palm Pre の発表はいい意味で Apple に強い刺激を与えたのは確かなので、iPhone にも Palm Pre にもがんばってもらって切磋琢磨できるよいライバルになってほしいものです。
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